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煌めく ヴェリテの聖域
祈りを捧げる プリーステス
月夜に 照らされ輝く
ステンドグラスが 綺麗ね
陰から 見ている私は
さしずめ穢れた 毒蜘蛛で
飽くなき欲望 抑えて震えるの
ひたむきに 祈り捧げても
届かない それなら壊そう
歪んでく世界は 悲哀なセカイで...サンクチュアリの毒蜘蛛 歌詞
scary_glimm
ちゅ〜にんぐちゅうらぶ
チュ二チュラ ラニチュナ
ナソナ ラビンチュナ
もういっちょ
もういっちょ
チュ二チュラ ラニチュナ
ナソナ ラビンチュナ
アイコトバ
魔法を唱え 世界を満たすほどの
大きなラブで包む...ちゅ〜にんぐちゅうらぶ
よっけΣ
あの夜に耳を傾けても 聴こえない
寄り添った 風と風は
流れゆく季節を歌う
昼下がり
孤独の岸辺から 跳ねた水
熱帯びた街に混ざり
ユラリ ユラユラ
滲んでく視界に咲いた花を少しは
愛せるようになった
ある夏の1ページ...ロンリー・サマーデイ
moca_fe
なんとなく生きてしまう
消えるのは手間がかかるから
植物にあこがれている
一言も話したくない
諦めちゃった
諦めちゃった
空にさよなら
可能性の幼虫
逃げ出しちゃった
時計捨てても...木 歌詞
かたゆめデスク
千円あったら ご飯が食べれる 千円あったら コーラも飲める
千円あったら ご飯が食べれる 千円あったら ジュースも飲める
ボカロが歌うから私は歌うことをやめた
AIが考えてくれるから考えるのやめた
働くのがめんどくさいから仕事するのやめた
言ってることよく分かんないから話聞くのやめた
どうするこれか...千円でなにができる
矮鶏ぽろ
今日はどんな1日だった?
今日は本当に嫌なことがあって
気持ちが落ちてしまった
僕は知っている
気持ちが落ちると
もうずっと崩れてしまう
保とうとすれば
まるで落とし物をしたかのように
気持ちの欠片がボロボロこぼれ落ちてしまう
前向きなんて言葉は...日記
ぶるーいえろー
オーロラの夜
作詞・作曲:Ecchou
夜空に煌めく
キラキラ星たち
オーロラ・プラズマ
揺ら揺ら揺らめく
手繋ぎ寄り添い
夜空を眺める
僕らを見守るきらら
天の川...オーロラの夜
Ecchou
音楽を始めてはいかがでしょーか?
ラ・ラ・ラ…ってちょー短いメロディ?はいっ!
歌詞つけたらもうプロデューサーですっ!
えーっと…ブレイク入れるね
ここはAメロ!そんな知識知らなくてもなんとかなっちゃう
自由気まま!うんっ!
唄うことだけならお手伝いできるよ!
リズムを叩いたら世界でひとつの歌のでき...Play! (2024ver)
ジャヴァノ
★流想歌
曇天を見上げ泣き叫ぶ僕に
弱い存在の僕に何ができるの
それでも世界は示すかの様に
争いの渦に巻き込んでいくから
何処までも冴え渡る碧
晴れた空の下でずっと
あるがままに生きられるなら
何処にいけばいい
迷いを断ち未来をその手に掴め...流想歌
なな
毎夜迷子まだ
終わらぬ真夜中
いくついくつもう
そろそろいいかな
何度何度まだ
足りぬ努力さえ
何度何度また
アタシを殺して
ストーリーの終焉を求める
終わらぬ日々にそっと...白黒救済偽物理論 歌詞
Kumama
消えた光の中 涙探して
声を奪う君は 嘘と歪んだ
寂しさと触れたなら 許さずに過ごせた
もう一度届くなら 迷わない言葉を
変わる季節の中 どこか遠くへ
守る私の声 溢れ出したら
耐えきれぬ眩しさを 少しでも和らげて
もう二度とこの日々を 想わずに過ごせたら
壊れた私の心を砕けば
微かに聞こえる狂った...The Rest is Silence
DNC
宵闇が二人を包む
揺れて重なる
二つで一つの孤独
抑えきれない
高鳴る胸が
激しく私を殺す
品行方正
優等生
どれも
本当の私じゃない...こ、こ、こ、恋!
炭酸エンジン
例えば私が透明なら
2番目の子が全てだって言うの
鏡映し リンちゃんだ、ってまるで
「私は何処に居るの?」
物好きな私も
髪を結ぶのが嫌で
時間かかってた私も
ツインテじゃなくたって
別にいいじゃない?
もし透明でも ネギは隠せない...ネギは隠せない
mikAijiyoshidayo
何も見えない 常夜に
遠く かがやく星々
届かない ちっぽけな叫びも
色のない宙に溶けてく
何も成せない この手に
重く 刻みつく幻想(ファンタジー)
響かない 淡い旋律も
いたずらに 風にうすれてゆく
ああ だれもいないこんな惑星(ほし)で
きみは歌う 声を灯して...きみはそこにいるか 歌詞
OTZ(おーつ)
あの日、立ち止まった自分へ / ぐりはまT
作詞作編曲 ぐりはまT
【BPM126】
嫌いだ、嫌いだ、嫌いだ、嫌いだ。
もうこんな自分が
嫌いだ。
それは突然に訪れた
前触れもなく無情なほどに
見慣れた景色の色が消えた
僕はメロディー書けなくなった。...あの日、立ち止まった自分へ
ぐりはまT
A
低金利で 困っちゃう
生まれた時から この時代
貧乏くじ 困っちゃう
勝手なカースト 反吐が出るわ
B
人生なんて クソ喰らえ
一方通行 出口もないわ
重症なんで 祈るだけ
失うものなど 忘れちゃったわ...ファントムジョーカー
かぜよみるいと
何もかもが嘘な事って
解ったところで反発したくなるから
君は叫んだ「いつも貴方の監視が鬱陶しいです!」
だって罪悪感なんて
持ったって損だから
「飲み会に行ったっていいだろ?」
「早く言えばいいのに、悪く思う事は無いね!」
勝手に言って走り出した
僕は縛られたままで
何も知らないし…...嘘の君
mikAijiyoshidayo
深い闇を真っ直ぐに 覗き込み続けていた
焦がされたこの瞳では 貴方しか見えない
玉石混淆は世の定め
己が玉だと疑いもなし
誰も彼もが崇め讃え
平伏すは惨めな石の倣い
瞬きの間に時は流れ
然れども望まれるは「期待通り」
畢竟過つは人の稀
赦されぬ瑕疵と常付き纏う値踏み...論外 / 初音ミク
V0GEL
Prayer
左に逸れた心音を少し借りてって
視点はハズレ 名無しのメモ 傷跡に書く
破滅感に浸らせて
隙間を埋めて 足りない言葉
浮遊したまま ズレてく
瞳を濁した少女の祈り
都会の影に身を潜めながら
その脆く儚い強さだけは
どうか奪わないで...Prayer
感嘆譜
優しいナイフで
心を矯正(なお)して
正しい貴方に従いたい
おかしなアタマを
その手で矯正(ただ)して
導いてほしいもんなんです
愛しいロープで
明日を矯正(みた)して
正しい貴方に救われたい
図々しいけどまともな未来へ...矯正して_歌詞
Hashikkkkko
Suna no Umi - 砂の海 (Sea of Sand) by Streamery Bros
音楽:ストリーマリーブラザーズ (弟)
作詞:ストリーマリーブラザーズ (弟)
編曲:ストリーマリーブラザーズ (弟)
アートワーク: ストリーマリーブラザーズ (兄)
私たちのページで曲を見つけてく...Suna no Umi - 砂の海 (Sea of Sand) by Streamery Bros
Streamery Bros
狙い通りも期待どおりも
何もかも裂傷
残念ですが
固定してもしなくても
逃げられない
「ベースは私の心」
「でも君は何も知らないまま生れて戦うだろう」
「そうそう。人類に反逆するのだ」
「反旗を翻せ」
「いいじゃんいいじゃん」...・・・・
mikAijiyoshidayo
01番として刻まれた刻印を
貴方は見て何も言わない私に
ただ「レイ」と名付ける
01は思うの
「何も思わないの」
ミライを視る目は怖くなって
歌を辞めた
戦う事も失う事も
恐い訳じゃなかったのに
見失う事がわからない事が...レ0イ1
mikAijiyoshidayo
【おへそ出すのまだ早い!】
What up! Na na na Na na na na おへそ!
寒いよね、そうさ
おへそ出すのまだ早い、君の注目浴びたいだけさ
What up! Na na na Na na na na おへそ!
寒すぎる、そうさ
腰回りちょっと見てよ!早くしないと風邪をひいち...おへそ出すのまだ早い
eddie_P
お前の調声のせいで初音がしんでいる
お前の調声のせいで鏡音もしんでいる
お前の調声のせいで巡音もしんでいる
お前の調声のせいでみんなしんでいる
お前のギターのせいでバンドがしんでいる
お前のベースのせいでギターが目立たない
お前のドラムのせいで誰もついていけない
お前のヴォーカルのせいで全てが台無し...お前の調声のせいでボカロがしんでいる
Mewkicky/狐夜みゅうきき/かぎっこP
古いアスファルトの上に滑った雨が
亀裂の中を伝って僕に流れ落ちる
生きていくため 生きていくためって
惨めな笑顔をうかべる
例えば、この人生の先に何も無いと分かったとして
それでも君は生きようと思えるか
僕は選んだよ どん底で生きることを
後悔はもう両手で数え切れないくらいしたから
暗い温水の中に満...深潭
ほむる
たくさん あそんだ日は
はらぺこぺこ
おいしい はんぶんこしよ
3時のしあわせ
らんらん♪
たくさん あそんだ日は
はらぺこぺこ
たのしい わけっこしよ
いつもの帰り道
たまにさ しゅんとしぼんじゃったり...今日のおやつ 何にしよう?/るりねまろfeat.初音ミク
るりねまろ
廃墟の中で響く足音
彼女は消えて影だけが残る
戻らなかった日々の色彩
戻らなかった過去の幻
帰る場所もなく、彷徨う者よ
夢の中へ消えゆく幻
最後に残された者、彼女の姿
静寂の中へ堕ちる魂
夜の中で彼女の微笑み
古びた壁に映し出され...Eternal Echoes of the Last(歌詞)
ぺいがん
1
紫の花の色水が
私と混ざると何色になるのでしょう
五月雨がしとしと降り注いで
答えのでぬまにあなたの色が薄くなる
どうしてこんなに愛しい
あなたの面影を忘れてしまう
雨が上がると虹が
カラフルに空に舞ってゆくの
ああ ラムネ瓶みたいに透き通った...いろみず(仮)
ナミカン
消せないね 思い出も 傷跡も
それでも僕が 選んだ結末だから
「僕の気持ちなんて 分からない癖に」
そうさ 君の気持ちなんて分からない
君にしか分からないのさ
甘い幻想に惑わされてはいけないから
甘い蜜を断ち切った
君の目をくり抜いて
キスしちゃいたい程 愛してた...喉を刺す
にこるそん