君の冬のはずだった。 / inst

君の冬のはずだった。のオフ音源です。

Lyric↓
「暑いの嫌だね」ってさ 話したのいつだっけな
もう寒くて凍えてしまいそうなのに
何故君はいない？ 「ほっといて」なんて
君は何を願っていたんだろうか

「寒いね」って 独りで呟いてる
吸う空気が冷たくて話しづらい なんてさ
綺麗 暗い 星の下で笑う君と私の妄想
本当ならよかったな...

遡って「願いだって叶えらんないこともある」って
そう言いたい どうにもなんないよって
知ってるけどさ
分かんないじゃん これからどうなるかとかさ...
ねえ、「冬景色を二人で見よう」って
言いたかった

嗚呼 雪が私を照らして 凍る心を
溶かすように積もった
君の為の歌歌うわ
光るイルミネーションさえも
巻き込んで 君に届けよう


独りぼっち 星が綺麗だななんて
見入っては虚しくて 吐き出してく 弱音
綺麗 暗い 星の下で笑う 君と私の妄想
本当ならよかったな...

歌歌って 彷徨って 自分を見失っていく
何をすれば？ これが正義じゃないの？ って
もう知らないよ
分かんないじゃん これからどうなるかとかさ...
ねえ、「冬景色は二人で見よう」って
言いたかった

嗚呼 雪が私を照らして 凍るカラダを
溶かすように積もった
君の為の歌歌うわ
光るイルミネーションさえも
巻き込んで 君に届けよう


嗚呼 雪が私を照らして 凍るカラダを
溶かすように積もった
君の為の歌歌うわ
光るイルミネーションさえも
巻き込んで 君に届きますように