タグ「曲募集中」のついた投稿作品一覧(90)
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恋なんかじゃないと知ってる ただの片思いと知ってる
なのに僕は悪いやつだ 小指の指輪も外せないで
ふとしたとき笑うあの顔 思い出しては笑顔こぼした
ただの自己満だと 知っててもさ 夢を見てた
この歌を聴く頃には 君はここにいるのかな
それともどっか遠い 場所に行っているのかな
旅立つ君...供花
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淡いピンク色の 光に打たれ続けて
雨上がりの午下り ローファーで坂を滑る
卒業式(晴れの日)の後の 門をくぐり抜けても
そこからの道のりも ずっと仲間だから
新しい朝日は ジャケットを脱いで
ネクタイ取った時の カッターの集まり
「サヨナラ」って言って去るより 「またね」って言って去り...最後のサヨナラ
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今回の予報も外れたな また君に裏切られてしまったな
ずっとこのままなんてありやしないと 解っていた筈なのに
感情の高低差の中 冷たいつむじ風が吹いた
洗って洗い流されてプツンと切れて 僕らは消えてった
君はぼくを歪ませて ぼくは何にもなくてさ
二人きりでいるときに いつも何か考えてる
ぼくの奥に他の...rainy
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去りゆく人波の流れに逆らい
閑散とした教室を眺めるだけ
消えゆく賑わいの足跡はそこに
散らばったコルク弾が伝えるだけ
言葉じゃなくて 記憶じゃなくても
確かにそこに 走り抜いた跡がある
独りじゃなくて みんながいるからさ
心のどこかで諦めていた僕の願いが叶う
もう少しだけ もう少しだけ
曖昧なままの...もう少し
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はぁ
暇なんだよな 君の話を聞いてると
何か眠くなってきちゃうほどにさ
はぁ
また君のことを知りたいからって
数え切れないほど無理をして
また自分が嫌になっちゃうほどに
君を壊したくなるんだ
溶けるような部屋でさ
退屈な昔話ばかり聞いていたら...モブの魔法
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明日が見えなくて 淋しくなるほどに
温かい君の手に 包み込まれたくて
今にも泣きそうで 濡れそうなこの袖に
君に貰った時計が 時を刻んでる
「いつまでも同じ時を過ごせるように」って 願ってたんだ
あの冬の頃は
別れ際に 繋いだ手の温もりが まだ恋しい
忘れたくて 忘れられなくて 壊れ...初恋
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曇り空の今日も君と歩けばきっと
晴れた空より明るくなるから
暗闇の先の光目指せばきっと
望んだ未来手に入るから
そんなの戯言だって
誰が言ったんだい?
正解じゃないことくらい知っているさ
でも昨日の明日を後悔はしたくないから
散々過ぎていった夏
もうそこに止まっている春...君に会いたい
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きっと許してはくれないよね
こんな優柔不断な僕を
「忘れたけりゃ忘れて」って
君に吐き捨てた一言
ちょっとぶつけたら
そこだけ凹みそうな
壊れそうな心の奥
何考えてるか
分からないから
少しつついてみたくなるんだ...オレンジ
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触れたくて零れた掠れ声で
窓際の埃が舞い散る
会いたくて零れた掠れ声は
指先の湿り気を乾かす
僕にとっては一番の大事な人
向日葵のような明るい人
だけどいつも自然に僕のこと
困らせてそれに気づかないんだ
こんなはずじゃなかったのに
先に進めないはずなのに...掠れ声
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残すのも全部忘れて過ぎ去った日のこと
揺れる心の端っこに宿った思いのこと
このまま遠くまで連れ去ってくれたら
鮮やかに思い出せるのかな
巻き戻せやしなくてここまで生きてきた
名前もない日常がまたここにひとつ
守りたいからって 散々目を背けてきた
まだまだ足りないって 傷を舐めてきた
君を形づくるのは...エッセンス
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揺れる鉛筆の先に 隠しているDestiny
偽りである証明を 書いてみたくてさ
忘れ去った日常に 隠しているHistory
目の前の光景も 信じられなくなって
積まれた空き缶 僕のことだけを
考えていた
傷つけた左腕も 痛くなくなった
いつかきっと 僕のことを
許せるようになったら
もっと 愛された...いつか
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何回見てきただろう
出来もしない夢のことを
折角のプレゼントも
開けないままでさ
何回数えただろう
君と肩を寄せあってさ
夢を描く日々を
そんな夢を見ることを
疲れたんだよ
うんざりしたんだよ...見てて
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何も知らない 世界に堕とされた僕たちは
何を辿って ここまでやってきたんだろう
誰も知らない 世界に近づく僕たちは
誰を信じて そのエスカレーターに乗ったんだろう
地獄の閻魔様が待ってる分岐点に
僕らはなんで喜んで進んでるのだろう?
未来も過去も見渡せば間違いだらけさ
あのときの選択を後悔する
夢の...夢のカケラ
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夕暮れの街の 空を見上げて遠く叫ぶよ
「変わりたい」と
僕はいつまでも 殻にこもったまんまだったから
少し踏み出せればいいんだと
僕の初めの1歩はみんなのずっとずっと下の方で
足掻いた希望のその先に 見たいものがあるから
キラキラ光る毎日を 眺めていたんだ
虹がかかった毎日を 夢に見てたんだ
僕の心...キラキラ
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変わらない関係に終止符を
打とうとすればどうなってたんだろう?
大抵の人は間違いを繰り返すから
くだらない冗談はやめにして
ホントを話せば良かったと
今になって思う
辛かったね 悲しかったね
そんな同情はいらないから
君と 君という存在を
また僕の前に持ってきて...I will cry…
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絶対に叶えることの出来ない
夢を幾つ紡いでも
残っているのは浅い呼吸に
満ちた空だけ
僕らはいつまでも子供のままさ
偽りの仮面なんか意味の無いほどに
だけどその仮面を外した方が
大人になれる気がしてたんだ
夢じゃない 幻想じゃない
嘘偽りない関係などない...大人になりたい
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くだらないくらいに
膨れ上がった想いが
深く深く 沈む前に
無理しがちな君は
いつかは離れていくんだと
怖く 思ってしまった
ずっと蓋をしてきた
自分の気持ちには
嘘をつけそうにないや、嫌、嫌
君には僕よりいい人が...サチアレ
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いつもの生活の隙間に
君のカケラが入り込んできて
僕の鼓動をまた速くする
君は僕と一緒にいることが
落ち着くって言ってたよね
でもね、僕はその逆なんだ
もう二度と戻れない夏が
始まるそんな予感がした
疲れた心を癒すのは
君との何気ない会話と...君のカケラ
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おはようとまた明日
2つ繋げて今日も一日が生まれる
なんて結局のところどうなんだい?
クラクラってする衝動
見損なったよ他の誰かに流される
閉じこもったままの世界で
間違えた 笑い転げた
青春なんて言葉は遠いけど
君の手を 握り返したら
どこかに連れてってくれるような気がして...Don't cry or laugh
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誰もが思い通りにならなくて
その事にまたイライラして
他の誰かのことを傷つけたくなる
嫉妬の矢印は
必ず誰かに向いていて
誰も信じられなくなって
そのことから目を逸らした
あぁまた僕は1人さ
こんなふうに書く歌も虚空に消えてく
そんな僕に手を差し伸べてくれた...独りになれない
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遠慮の無くなった君と
いつまでも言い訳ばかりの僕と
揺れた心にいつも嘘をついて
隠してるこの口と
どれだけ君を待たせたら
気が済むのだろう
立ち止まってばっかの1本の坂道を
ずっとずっと登り続けるだけ
感じ取った世界線と
綻んだ平行線で...平行線
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溢れそうな程のこの気持ちは
どんな名前がつくのだろう?
飾った戯言ばかり並べて
一体何になるのだろう?
夢でよかったと 思っていたんだ
クシャクシャに丸めた記憶のメモは
紛うことなき静寂と
偽ることできない喧騒が
合い混じって 1つになったようで
僕の手を払い除けて...ボクノタメ
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濡れた髪はそのまんまで
偽りの言葉並べて
高鳴る心臓にさえも
嘘をついて
貸した僕のTシャツ
少し大きめの裾が
「絶対違う」って言っている
窓ガラスに当たる雨の音
冷たくビートを刻んで
耳の奥の方で鳴るのは...溶けて
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当たり前の日常が
どんどん風化していって
気づけば忘れてた
何のために 生きるのかも
僕らのside storyは
まだ始まったばっかさ
栞なんかいらない
だって今が 楽しいから
窓際に積もってく埃も
積み重なった漫画の山も...忘れ物
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この時間が続くと思ってた
秋の風がそっと頬を撫でた
通り過ぎた季節と時間だけが
僕の心の傷を癒した
きっとまだ受け入れられないんだろう
気がつけば溢れてしまうんだろう
でも君がいなくなった悲しさが
僕の心を蝕んでくる
会いたいと 思うことが
君の救いになるのかい?...君は溶けて
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時計じかけの恋は 風に紛れて
浮いた言葉と共に 潮騒に消えた
掴みたかったものは 遠く離れて
知らない場所できっと 輝いてるだろう
崩れ去っていく右腕と
ネジが外れたこの頭が
君の手を掴みたいと 云っている
たとえばそれが0と1の
単純なプログラムで出来ていたら
僕は君の隣にいられるのかな...プログラム
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このままじゃきっと 僕たちは
繋がりなんかなくなってしまって
ずっと2人だけの 合言葉
呟くだけなって。
あぁ もう 切れそうだ
細い細い糸がほつれて
あぁ もう少し長く
君と手取り合えたら
いつも探して
いつも見つけて...In the cold winter
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季節外れの海に行こうよ
照りつける太陽はないけど
静かできっと気持ちいいから
2人で行こうよ
家族よりも
長い時間を過ごしてきた
君となら きっと笑える
長い時間かけて紡いだ
関係は きっと 離れない
いつとか どことか...春海
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君の吸い込んだ空気が
なんだか心地よく思えて
言葉にしたら恥ずかしくなる
感情に襲われる
君が隣にいることが
だんだん当たり前になって
嫌な1つしなくなってさ
昔とは違う距離で
気まずくなるのもまた一興さ
すぐに戻れると分かってるから...憂心
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いつもの部屋でさ
ちょっとだけ夢を見て
ごろごろしててさ
なんか…なんてないよな
ずっといつも通りのまんまで
変わったことなんかひとつもなくて
勘違いすんなって言いたげな目を
向けられていたんだ
いつもの距離感は
きっとほかより近くて...バグ