タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧（7）

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振り返れば　町は遠くて
尋ねてみた　どこまで行くのか
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目を細め　水平線
まっすぐ見つめてた
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この世の　果てには
愛があるよと
笑ってた　あなた　（まぶしい）...

（Ａ）
あしたになったら
なんでもいいから
たのしく
のんびり
こうえんなんか　どう？
（Ｂ）
ともだちと
すごす　じかんもいいけれど
きままにふたりだけで...

そして　扉が　閉じる
あたしは　狭いこの部屋で
また　ひとりね　残響　拡散
耳障りだねもう　何もいらないの
「アイシテル」の声だとか
触れる　指も　唇も　全部　空に　闇に
溶けていく気がして
抱きしめる両腕で
余計に苦しくなる
ふたりの呼吸重なる...

誰も　いないみたい　静かな街
「ふたりだけだね」　小声で　君が笑う
夜が　明ける時間　もうすぐだよ
同じ空気を　感じてるの
白い光が差し込む　空に
色がついてく　世界が変わる　駆け出す君まぶしい
走り続ける　叫びだしそうなの
隣で　君も同じ　気持ちでいるの？
景色流れて　風に変わる　
一緒に　この大...

【サビ1】
春の風従えて　走る君変わらないね　
あの頃と　同じように　君の背中　追いかけてくよ
【Ａ1】
自転車に乗って　冒険した
あの場所をもいちど　散歩しよう
【Ｂ1】
坂のてっぺんで　町見おろす君の
隣が私の　特等席なの
【サビ2】...

ワタシ　ドットでできてる　ほら　かわいいでしょ
無駄は　ない最低限　だけで　全部　ココロ　さえも
ワタシはあなたと　作りが違うの　面倒な感情（モノ）は　持ってないの
ワタシはあの子と　作りが違うの　表面の仮面　持ってないの
ワタシ　ドットでできてる　そう　最小限
軽い　カラダは何処へも　行ける　ココ...

カナダは寒い　行った事はないけれど
だいたいわかるよ　北にあるわ
ロシアも寒い　だけど日本も寒いから
あなたにあげるよ　このマフラー
いつもの帰り道だけど
ちょっと照れて　早足
「また明日」と走ってく　あなた
走り出す　背中めがけ　
届け！私のこの気持ち　
まだあなたは　わかってないかな...