Damy*受験生なので垢殆ど停止の投稿作品一覧
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「ー・・・僕好きな人ができたんだ・・・」
長い沈黙・・・
お母さんが口を開いた・・・
「ふふ おめでとう」
お母さんもお父さんも喜んでくれた。
好きな人ができるだけでこんなに褒められるんだ・・・
「あなたもそんなに成長したのね・・・お母さん、嬉しいわ・・・」
僕は成長したのだろうか・・・
いや体は成...二息歩行3
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ー二息歩行ー
「にしてもこんな夢見るの久しぶりだなぁーーー」
俺は夢の中で暴れまわっていたようだ。
その証拠にベッドから落ちた。
怪我しちまったよ。頭も痛いし・・・
ばぁんっ!!!
ドアがすごい勢いで開いた。
「お兄ちゃん?!!変な音したけど大丈夫?!!」
うるさい妹だ。
「あーなにもなかったよ。」...二息歩行
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読み切りもアップしたいと思います。
初音ミクの日ですもんねw
ではどうぞ。
「ねぇ初音ミクっていうのを買ってみたの。
そんでね調べてみたらボーカロイドを持ってる人ってのはボカロPとマスターていうのになるんだってよ」
「ふーん。でも初音ミクって高いんでしょ??」
「うん。高いの。だからお姉ちゃんと一緒...ミクの日読み切り
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妄想税真の最終回
大丈夫私が全て戻してあげる
ぱぁ
光が満ちた。
ここはどこだ。
あーおれのへやか
見覚えのない置き手紙がある。
ありがとね
・・・・
誰からだろ。...真の最終回ですよ妄想税
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無理やり終わらせますww
茜とじゃムリ。
「ふふふ」
「可哀想なコね」
ふっ
あたりが暗闇に満ちた。
「あなたが今まで見てたのは全部夢。
あなたはここにいないのよ」
そ...んな
夢だというのか。...妄想税最終回
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「おいっ!!茜!」
「えっ?何?」
「俺の足!どんだけ踏めば済むんだよ!」
「うっ!ごめんさい。」
茜とペア組んじゃいけない。
そう思ったのは遅かった。
踊った後、
「いゃあ!きゃあ!!」
「なんだよ気色わりぃな。」
「~ッ!すいませんでしたね。」...妄想税5
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ー二息歩行ー
「ねぇ あなたが始音 海斗君?あたし初音 ミク。あなたの..」
この言葉より先の言葉を覚えていない。
いや、思い出すことができないんだ。
「始音 海斗君はこの本知ってる?」
「こんな分厚い本知らない。」
「そうよね」
「この本はねあなたの両親...お父さんお母さんからもらったものなの。...二息歩行(自己解釈)
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妄想税
「ー結局、ダンパの相手は見つけたの?」
「まだだ。ちっ!ここまで見つからないって。」
「私が相手してもよくってよ」
「いやいい。どうせならもっと美人とがい」
「初音ちゃーん。」
「はい?」
ひーーーーー
昨日、茜は初音の存在を知ってしまった。
おかげで俺はこんなんだ。...妄想税4
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妄想税
「直己~?!起きてる?!」
気持ち良く寝てるだろーが!見てわからんか!
「ダンパのパーティーのことなんだけどさ...」
むくっ
「あー、それ俺出ないからさ。相手は無理だわ。」
「いや、相手のことじゃない。」
「....」
「ほら、私、実行委員じゃない。だから大道具の係をお願いしたくて」
「い...妄想税3
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ー二息歩行ー
これは 僕の 進化の 過程の 1ページ目です。
「ママー ちょっとみんなと出かけてくるよー!」
「あんまり遠くに行かないでね。」
「はーい!!行ってきまーす!」
僕はもうすぐで6歳になる、始音 海斗!
今日はみんなと一緒に遊ぶんだ!
いつもは遊べないから!
「おーい 海斗!遅い...二息歩行[自己解釈]1
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あの月に手を伸ばせば届くのかしら.....
....
無理よね。
わかっていたわ、あの時貴方と離れたら貴方がいなくなってしまうこと、離れてしまうこと。
でもだから離れたの。
私の心の整理をつかせるために....
貴方にすがっていたって何も始まらない。終わらないの。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
離...月の向こうは
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妄想税
あの子でいいか
んなことを考えながら歩くこの通学路。
.....確かここの通りで犯罪起きたっけなぁ....
その犯罪って確かひったくりだった気が...
まあいいや
「あらぁ!まった汚い妄想してたのかしらぁ?
嫌だわぁ。変態君。汚い想像はやめましょうねぇ??」
「うるせぇぞ、初音ェ....!!...妄想税2
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妄想税
「あはは またカモみぃ~っけ!」
僕は静岡の何処かに住んでいる玉苗 直己だ。
毎日嫌という程妄想している。
好きなあの子とイイコトしてみたり。
妄想が本当にならないかなぁ~なんて思ってるけど
なるわけないよn...「なるわよ」
!?
誰も入ってくるはずのない僕の部屋になぜかツインテールの可...妄想税1
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非リアのバレンタイン妄想。
「みんなぁーこのチョコもらっていってぇー
ギリでだけどね!」
教室が笑い声でうまった。
僕の好きな人....
初音未来ちゃん。
んっ?
ギリでっていったよね?
みんなぁーって言ってたよね?
なぜか僕のところには来ていません。...ハッピーバレンタイン妄想
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ーマリーの架空世界ー
私は同じ声、同じ景色に麻痺していたんだ。
だから同じような未来も新しく思えてしまうんだね。
セトが私に尋ねてくる。
「どうしたの?ないてばかりじゃあわからないよ。」
それでも目は固く閉じられている。
空の夕焼け色に染められた頬に伝う涙は願っているんだ。
考えてからセトの言葉に答...マリーの架空世界
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お願いだから
会いたい気持ちで僕を
苦しませないで....
もう
君のことを全部分かっているよ
どうせ会いたい気持ちで僕をくるしませたいんだろ?
そりゃずっと付き合ってりゃわかるさ
だから思惑を
外して
僕と...リスキーゲーム
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からくりピエロ
私の脳が回っては疲れては
息が切れる。
そうだね。
これが哀れで悲しい僕の末路なんだね。
もう嫌だ。
からくりピエロ3
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からくりピエロ
貴方と別れるのはとても簡単だ。
けど、私は無理だ。
辛すぎる。
これを認めることで前に進めるのに。
でも信じられなくて、
信じたくなくて。
信じたくないのは
君が僕の事を道化師だと思っていることだ。
からくりピエロ2
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からくりピエロ
貴方との待ち合わせはもう、
2時間前のことで
僕は一人で立っている。
はたから観れば待たされてる人で。
変な人。
でも僕は君の
....君のピエロだからここでまってなきゃ。
からくりピエロ1
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ージャストビーフレンズー
さようなら....
私の心の傷、どうしよう。...ジャストビーフレンズ
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ーインタビュア 外伝ー
今の私はもう、前とは違う。
あの人とも一緒だし、
みんなにも理解してもらえるように
なった。
嬉しい。
仕事へ行くのも楽しくなった。
友達もたくさんできた。
ー人生って
ー生きてるって...インタビュア 外伝
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コメディアドレサンス(^O^) レン
ーオワタ(^O^)ー
なぜだ、僕は確か男だったはずだ。だよなぁ?
なのに、なのにぃー
あいつの方が
背がでかい
声も低い
力も強く、
手もでかい。
おかしいだろ!...コメディアドレサンス(^O^)
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ーインタビュアー
なんだかスッキリしたらまた
君のことが知りたくなってきた。
君の好きな音楽はなんですか?
君の好きな食べ物はなんですか?
君の好きな人は誰ですか?
きっとそれは僕じゃない
とか
自分勝手に諦めて
独りよがりで傷ついて...インタビュア9
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ーインタビュアー
あぁ また君のことが知りたくなってきた。
君の好きな映画はなんですか?
好きな言葉はなんですか?
ー...君が今、会いたい人はいますか?
いたとしても別にそれは僕じゃないんでしょ?
....もう僕には未来も無い。
だからもう期待などしない。
僕のそばには、誰もいない。
だけど誰か...インタビュア8
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ーインタビュアー
自分にとって足りないものは、
なんだろう。
何も無いけど、
これでいいのか。
そんな事を考えている。
ふと時計を見ると
「7時前か」
「もう少し寝させてよ。」...インタビュア7
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ーインタビュアー
私が会社へ出勤しても
誰も分かり合えない。
だから、会社ではいつも
耳を塞ぎ、一人で
喚いていた。
だって
上辺だけでもいいから
上司から、
あの人から、...インタビュア6
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ーインタビュアー
なんだかどうでもいい人のことを
知りたくなってきた。
貴方の好きな音楽は何ですか
ー・・・・・
貴方の好きな人は誰ですか?
別にそれが誰でも
・・・私でも
いいから教えてください。...インタビュア5
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ーインタビュアー
私の心の中のかさぶたを
自分で心の中から引き出して
掻き毟って
滲んできたものを見逃がす
どうしてだろう
なんだか
悲しい歌が聞きたくなってきた...インタビュア4
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ーインタビュアー
夜が来て、明日のために寝たって
朝起きたって何にも変わっていない。
こんな面白くない日々に
飽き気が差してきた。だから
きっとみんな自分じゃない人の椅子を
借りようとしているのであろう。
自分じゃない人の人生を借りて
楽しい思い出を作りたいのだろう。...インタビュア3
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ーインタビュアー
かけがえのない命ー......
私が一番、遠いところ.....
私にとって、自分の命なんてどうでもいい。
だって、私が誰かと、変わってても誰も
わかってくれないもの。
困る人もいないもの。
まぁ、そのおかげで、こんなに気楽にいけるのよね...インタビュア2
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