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オンガク
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砂漠の中をただ歩いていた 足元の砂に一枚の白い羽 それは幻 手に触れると消える だけど背中には白い翼が 私の体は空へと浮き上がる はるか遠くにはオアシスが見えていた 私は飛んだ たとえ蜃気楼でも 向かい風の中 瞳 開いて 誰かが呼ぶ声が聞こえる それは多分 空耳だろう ...
【巡音ルカ】蜃気楼の街【オリジナル】
mieux
作詞・作曲 mieux
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