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「注射が怖いの歌　完成しました」の創作に利用した作品

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〈リン〉
今日はインフルエンザの予防接種
最初のうちはそこまで怖くないけれど
だけれど徐々に迫ってくる順番
あらら　もう名前呼ばれっちゃた！！
部屋に入ると眼鏡の先生が
「イタくないよ」って微笑んだ
そんなの絶対嘘だもん！！(ねっ！！〈←レン〉)
注射が怖いよ！！
あのとがった針が怖い...

注射が怖いの歌　完成しました

もう、笑うしかありませんね！！
あはははははははははははところで、

この詩を書いたのは、実はこの前私が注射を受けてきたからです。(↑の通りインフルエンザの)
もう、この詩は私の気持ちです。というか、コレ詩というのか疑問ですね。
まぁ、いいとして半泣き状態でした。
いや、泣いてはいませんが。

私の前が小さい子でして、部屋から泣き声が聞こえてくるわけです。
「うわあああああ！！！いやだああ！！！」て。
で、出てきた子はもう涙でぐしゃぐしゃで鼻水まで垂らして・・・・

これは・・・ねぇ・・・・？
どんだけ痛いんだ！？！？という話なわけで私も「うわああああ！！！」
と言って逃げ出したかったですが、流石にやりませんでした。

まぁ、長々と書きましたが結局これは私の恐怖心が生み出したものだと言えます。

やっぱりこれはリン(もしくはレン)に歌ってもらいたいですねｗｗｗ
(ちなみに、私はリンが姉派です！！)

それから、歌詞の()の部分。
あれは、リンが主線を歌ったとしたらレンが言ってたらいいなと思います。

あれっ！？詩より説明のほうが長いぞ！？
ってか、愚痴・・・