タグ:夜
483件
家の窓明かり 横目に歩けば
子供の笑い声
涙など既に 渇いたはずでも
孤独が流れ出す
君は大丈夫さ 僕がいなくても
そんな言葉を 置いて行ったね
そして彼女の元へ
風の吹く胸を コートに隠して
ヒールを響かせる
二人この部屋の 小さな幸せ...明かり
MIRY
ソファーにもたれ 風に抱かれて
四角い闇を 見つめてる
姿を隠す 星の代わりに
虫の音(ね)だけが 響き渡る
Ah…貴女を Ah…失ってから
二度目の 秋が揺れる
Loneliness 一人きりにはもう
慣れてるはずなのに 胸が軋み出すよ
Loneliness まるで生き写しさ
瞳が遠くなる あの夜...二度目の情景
MIRY
A
指咥えて見てんのバレバレ
いっそ可愛らしいほどに
どうせ知られてんだし
言葉にしちゃえばいいのに
僕のものになりたい?
B
いやらしい目を濡らして
尻尾振っているのはさ
どこの悪い子かな...After Midnight
古蝶ネル
頭サビ
壊れた夜の欠片を抱きしめる
乱反射、君の影は
どこにも見えないや
A
目に痛いネオンカラー
その両の瞳を隠し映さないで
僕以外の誰かに許してる?
その肌に心に触れることを
B...MOON LIGHT
古蝶ネル
ヨルガオ
大胆になりたいのもっともっと
甘えたい年頃なのずっとずっと
バイバイなんてイヤイヤもっともっと
私を誘って宵の果て
街のざわめき耳澄まして
暗い路地裏に迷い込んで
鳴いてる猫にウィンクして
また今日が終わる3分前
合図は...【Lyric】ヨルガオ feat 音街ウナ
ななしちゃん
ひそめた眉で 溜め息つく素振りに
気づかぬフリをしてた
ごめん...と辛く 席から立つ貴方を
どこかで分かってたけど
濃い目のコーヒー それよりずっと
苦すぎるわこの胸にTonight
※ Lost you 窓に映る 私は誰? まるでただの抜け殻
目を落とし一人 動けないわ 冷めたカップ見つめ...Lost You
MIRY
大切なものは確かに
目には見えないけど
お星様より煌めいた
君がいるから一人じゃない
甘すぎた夢で
何が真実か忘れても
こんなにも小さな世界
グッときたのは事実だから
背伸びした赤ワインの味
そのままに星空の中へと...アンブラッセ
おんださとし
「デイドリームナイト」
1A’
不気味なあの館から招待状が届いた
23:59に来いと文字が揺らぐ
1B
「お入りください」 ブリキのようにぎこちなく歩く執事
軋む階段上がっていけば あの主が待ち構える
1S
ダンスホール 華やかな空間
優雅に舞い踊る人々に魅了される ...「デイドリームナイト」
睡魔
海岸線を 静かに走る
遠くの方で 打ち上げ花火
無口なままに 車を止めて
あなたは指を ふと差し向ける
今日のあなたは あからさまに冷めた顔
私…今日まで気づけなかった 翳る夏の日に
どうして? 「別れよう」なんて
言葉が とても信じられない
どれだけ 理由(わけ)を並べても
納得できない 愛してる...Summer Love Ends
MIRY
モヤつく街の奥には 何かがある気がして
ベタつく夏の夜風に 誘われるまま
痛い目に遇った 舌の根も
乾いちゃいないのに 馬鹿だね
※ 今はただ 惑わされたい
奇跡を夢見て
そんな訳 ないことぐらい
判っていながら ※
妖しく美しい人 視線を投げて逸らす
瞬(まばた)く赤いシグナ...夜惑(よまど)いの街
MIRY
もう何度目なんだろう ざわめく駅口で 君を待つのは
甘い密度が 色濃くなっても 心知れても
馴れ合い過ぎないそれは 会う度毎どこか 違う雰囲気
淡く装う 君に愛おしさ 強くなるから
トキメキずっと 失くさせないね
いつだって二人が 優しく生まれ変...Only One
MIRY
地上を 願いが彩る夜
1億2000万の天体観測
成層圏のハイウェイぶっ飛ばして
天の川に結んだ約束 果たしに行くんだ
だから 待ってて 待ってて
雨が降っても 何が降っても
迎えに行くから
願いを そっと打ち明ける夜
1億2000万のプラネタリウム
夢の裏から抜け道ぶっ飛ばして...天の川クロスロード
桜羽こすも
頭サビ
暗い愛罠I need逢いに来て
今すぐ強く抱き締めて
A
君の柔らかい声
優しすぎる瞳も
僕にとってみたら猛毒で
体を溶かしてく
長い髪も表情も
憎いほどの素直さも...百花乱舞の一夜咲
古蝶ネル
君の心を括る 頑なの糸を
僕が解いてあげる 激情カタルシス
煌めきの闇で 鈍色の街を 怪しく隠し
本当も嘘も 綯い交ぜに染めて 惑わせて
一夜(ひとよ)に砕けた 夢の欠片が 一気に胸を 貫くとしても
耳に零れた 言葉の蜜は永遠
君の心を括る 頑なの糸を
僕が解いてあげる All tonightカタル...激情カタルシス
MIRY
飛びたいよ all pain 消せるのなら…
煌めきの闇が 街を美しく 今宵も隠して行く
本当も嘘も 同じに映して 心を幻惑させる
ふらつく精神の 後ろ髪を今
掴みとめる その声は 永遠(とわ)の君だった
先立ったあの日 聞こえた気がして 何かは判らずいた
なぜ愛も夢も 通り過ぎてくの? 希望に絶望...幻惑の夜に
MIRY
「星降る夜のセレナーデ」
今夜はジャコビニ流星群 テレビのニュースで言っていた
多いという予測でも 見えないこともあるような 不思議な星 夜が深くなる
星は見られなくていい 二人こうしているだけで
きみが外で歌いだす
やさしく 透き通る 夜空を奏でる
声につられるように 声に乗せるように 闇をさき星...「星降る夜のセレナーデ」
睡魔
高架線とほうき星 いつか君とふたりで
終電 過ぎた時間から
君が住んでる街まで
高架線沿い歩いて
目指す 二駅(ふたつ)隣まで
君から届いた通知には
「今から遊ぼう」のメッセージ
呆れながらも僕は
「それもいいね」と二つ返事
「こっちに来て笑」と即返信...高架線とほうき星
シト
今日は快晴の陽射しが強い朝で
カーテンをあけ寝ぼけ眼で太陽を直視した
窓の向こうには広い青空と大きな入道雲が自己主張していた
僕はまた夢の世界に引き篭もった
日曜なんだからと叩き起こされた僕は
気晴らしに何でもない日に外に出た
炎天下のアスファルトに目眩を憶えながら
買ったばかりのスニーカーを履いて...向こう側の空へ
無題
光
「 」な未来を照らせ照らせ
本来の自分を晒せ晒せよ
それぞれの羽根を生やして
『今』を掴みとれ掴みとれ
身体中のベノムを糧に変えて
自傷だらけを包帯で癒せ
僕ら生きてるだけで価値があるんだ
孤独に堕ちてしまったときには
僕を呼んでごらんよ 駆けつけるから...光
京雨。
Darknight
たまに目覚める本能
甘い甘い血を求めて
月夜が照り目覚める僕
今夜はなんだか血を吸いたい気分
道に迷ってる子を見つけ声をかけた
「僕が案内しようか?」と
その子はうなずき僕に着いてくる
これが罠だとも知らずにね
さぁ始めようpartyを 君の足は戦慄く...Darknight
京雨。
放っておいてしまえばすぐにでも
瓦解を始めてしまうんだろうって
キナ臭い話題に埋もれていくのも
忘れ去られた方がマシだってきっと
この先に線路が無いってわかってる
立っていることしか出来ないのなら
駅が無いことも不思議に感じなかった
振り返ればどこに向かうかも知らない
使われないチケットを飾りながら...夜色の笑い方を
ろろあ製菓堂
Dead of Alive ~夜の呪い~
時計の針が狂うとき 現れる
あいつらの笑い声が聞こえてくる
苦しみが強ければ強いほど
近づいてくる 夜の闇夜に紛れて
容姿も正体も不明 高鳴る鼓動
救いを求めてる奴だけ視ることを
許される そいつらの正体は
「ブラックヴァンパイア」
ブラックサンタとヴァンパ...Dead of Alive 〜夜の呪い〜
京雨。
あたしそんなに強くない
今日も必死なの取り繕って
何もわかってないわ
嗚呼このまま…
溢れそうな月が嘲笑んだ
これじゃ夜の方が長いよな
I love youが足りない
もはや愛病中だわ
ロンリーダンス
北風よ優しく...マジックミラー
クライネムージカ
迷いの外 霧を灯す
望んだ景色に 手が届きそう
風の向こう 夜に広がる
星たちの彩り 迎える時刻(とき)
傷んだ胸の栓を ゆるめながら
今宵の流れ星 頬にぽつり
追いかけて Only loneliness.
星の声紡いで
あの人にも 安らぎ届けて
傷跡に Only loneliness....星を呼ぶ丘
Bergh(忘れ物P)
月明り 浮かんでいたのは 蜃気楼 それとも 幻
彼方から 行き交う人波
in the mystery 意味のないreason
波にゆられて あなたのそばで
このまま夢の中へ
Everybody must dance to you Everybody must dance to you
Ever...All Night Dancing Queen
halon
Wow, Tough, Tough,
I just get in the Tough, Tough、
You must awaken in the Dark、Dark
Something chase us,
So run, run somewhere far away from here.
そうさ...MIDNIGHT RUN
刹那P
新月の日にだけ会えるの
約束は一度きり必ずねって
けれどその日は熱が出て
外に出られなくなっちゃった
窓際から残念そうに夜に云う
次の新月まで会えないの寂しい
シリウスに笑われては
カシオペアになだめられては
月を巡る光に恋を問う
新月の夜だけ会えるの...新月に夜と会うの
ろろあ製菓堂
BPM134
願いの叶う店 探して取引だ
夜市に紛れながら 二人でランデブー
計画を立ててる 意味もなく微笑む
人の海で溺れた 固定観念は消えてる
手を繋ぎ離さない幸せ 危うさに冒されたって構わない
私だけ私だけ見ていてくれよ 他の娘と仲良くさせたくないわ
唇の跡つけて 独り占めして 飼い慣らしてい...夜市 歌詞
しゃけぽむ(ノノチマの樹)
また夢を見た
ふたりきりの たわいのない日のお話
忘れてたのに また思い出す
二度と来ない日常
今日も一日 いつもと同じ
疲れてしまっているよな
何もないけど 日々に追われて
時間だけが過ぎてく
月の灯りが
暗い部屋 照らして...永【歌詞】
カッパサンチーム
uh yeah
「月が好きなの」 流れる星
見つめる瞳で 話すわたしのこと
夜がくるたびに 思い出して
歌う 相手のね
見つからなくてさみしい夜にも
あなたが 好きな
歌うこと「聴かせてみて?」
そうほほえんで話した
夜の恋人と ひとときのロマンス...あなたを包む夜になりたいの
sari