ブクマつながり
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あの人と同じ
名前見るたび
心ドキドキ
顔は真っ赤?(*ノωノ)
恋の病、重症ですね♪(・w・)
お薬多めに、だし時ますね♪(・w・)
病と言ってしまえば
少しは素直になれるかも
好きと言ってしまえば
関係進められるけど...重症ですか?恋の病
湯島結代
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哲学的な事は論じるな
ある種の奴らに喰われるぞ
お前が誰かなんてお前の個性なんて
盲目なお前にしかわからねえ
マイナス言葉に耳を傾けるな
だけどプラス言葉に己惚れるな
ちょうどいいバランスがお前は取れているか?
それでもどうしても
うつむいて涙流して「もう嫌だよ」って嘆くならば
心のどこかに必ずある...盲目な誰か様へ
湯島結代
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a
手向けの花の代わりに
あなたへ歌を送りました
空の上から見ていますか?
ぎこちないけど少しは
笑えるようになりました
b
いつもは少しだけの愛の歌
だけど今日は頑張ります
あなたに伝えたいから...最愛の歌
湯島結代
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誰も毒は危ないと口にすらもしないから
それなら私が口にしましょう
叩くがいいわ笑うがいいわ
気が済むならばお好きにどうぞ
誰もしないことを私がするわ
もう狂っちゃって歪んじゃって
紡ぐ言葉は幼稚で安易
もう叩いちゃって笑っちゃってよ
苦しいほうこそ心地いい
私は誰かにはなれないから私は私なの...真似
湯島結代
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なんかさもうさ嫌になっちゃて
行く当てもなく夜に逃げ出してみた
ああ、でもさやっぱさ
逃げ場なんかなくて
ああ、でもちょっとさ
君を少し頼っていいかな?
君もさそりゃいろいろあるって
わかってるわかってるだからさ
いつものコンビニで待ち合わせた午後9時ごろ
座ってよ慰めなくていいさ...逃げ場はないけど星はある。気まぐれな星だけどね。
湯島結代
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人寂しくなると 深い夜の月を見上げる
この優しい朧月夜 身を委ねれば
涙のひとしずく 頬伝うのさえ 安らかに思える
だから まだ包まれ守られている 朧月夜
AH この遠くにある月は 誰のために
AH この澄みきった夜の風景 寂しく咆える
ESCAPE FROM 白昼夢に酔った街の喧騒から
M...朧月夜〜ESCAPE FROM MY CONFUSION〜
windyou
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意味のない事にも意味があると
君が教えてくれた
正しさとは何なのかわからない時も
正解例を教えてくれた
雨がうるさく耳障りな夜は
音が消えるまでそばに居て
夢を描こう2人の
不確定な未来でも構わない
明日を生きよう2人で
不確かな存在でも抱きしめられる...2つのかけらを1つにして
湯島結代
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晴れ渡る御空
走り行くは乙女
鉄鳥籠の中
貴方様は居るの?
成人に届かない
若人の恋模様
戦火の渦飲まれ実らず
せめて祈ります
光り逝く御空
手を伸ばすは乙女...【完成形】蒼き空を見上げて
湯島結代
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【C】
あの日あの時あの場所で
君は私の名前を呼んだ
その時から君は
私の大切な人になった
【A】
君の唇が動くたび
私の瞳が跳ねる
君と私だけの
秘密の魔法...神様でも解けない魔法
シマシマザウルス
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「あれは ほんの少しの できごころ」
「だけど もう戻れない 戻れない…」
きっと僕なら 大丈夫
そんな気持ちが 染めた赤
勢いからの 一発が
この過ちの 始まりだった
全てを忘れ その身を委ね
今気づいても もう遅い
芽生えた命に 罪はないけど
僕たちには重すぎる。...陽性反応
Vクリエーター 紅 Lyriane 紗月
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あれはそう
いつの日だったかな
君がそう
大人のまねごとのように
こっそりkissをしていた
子供はさ、大人みたいに
ちょっと背伸びしたくなるものさ
だから僕も大人みたいに
君にそっとキスをしたんだ
静かに触れた2人の唇...ハッピーエンドなんかくそくらえ
湯島結代
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いつも目をつむっている
カラフルな花に迷わないように
君には私もモノクロに
映っているのかな
いつか愛したものさえ
嫌いになるのを怖がって
好きな物が増えること
それにさえ怯えているんだ
きっと世界の半分は
恨みで溢れていて...【曲募集】世界の半分
シマシマザウルス
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S1
黄昏に染まるころ 君想い 咲く恋蛍(こいほたる)
星合い(ほしあい)も許されぬ 君遠き この罪の花
A1
貴方の視線を 貴方の紡ぐ言の葉(ことのは)を折節(おりふし)に刻む
B1
数多(あまた)の想い 積み重ね 心を重ねて 唇重ね
幾多(いくた)の時に 罪重ね 花を手折るように 未来を摘んだ
...罪の花
太田PoN太
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山は燃ゆりて木々踊る
川はせせらぎ鳥は鳴く
秋深し実り多くあれ
揺れる揺れる水面(みなも)の如く
心揺らぎ立ち止まる
所詮小石一つの投じ
されど揺らがせ命告げる
山は白粉(おしろい)木々痩せる
川は凍りて鳥籠る
冬来たり蕾開花待ち...春華秋冬夏歌
湯島結代
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意味のないような日々 通り過ぎる
この刹那というものに追われて
冷たい部屋で ひざ抱え 怯えてる毎日
そんな僕はあの日から 光閉ざした引き出しに
手をかけてた 何年振りだろう
あの日の空気 溢れ出した
そこには たったひとつの銀の指輪
置き去りのまま
記憶と同...Silver Ring
windyou
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a
華は燃ゆりて人沸き立つ
人をかきわけど追いつけず
b
あの春の幸せは
水に流るる華のよう
ひらり、ゆらり、沈み堕つ
s
華咲きひらひら舞い踊る
散り逝く花弁(かべん)は夢きらり...たとえあの華の影者としても
湯島結代
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出会いはいつもの繰り返し
「やあやあ其処のお嬢さん」
恋におちたというやつだ
そこから1日のうちに恋が実り落ちた
事実を知っていつものことまであとちょっと
笑って泣いて疲れて眠って忘れて
今日もまた君に何度目かの恋をする
その繰り返しの中僕は思うのです
『本当にこんな僕が君を愛していいのですか』
本...今日も僕は君に何度目かの恋をする
湯島結代
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守ることが逃げの道だと
知らないやつはお前を笑う
笑いたいやつは笑わせておけばいいさ
それでもお前は気にするのだろう
それでもお前の傷になるのだろう
それならすべてを話せばいいさ
そして一緒に泣いて笑おう
ああ、そうさ
泣きたきゃ泣け
笑いたきゃ笑え...最初なんて誰かのまねごとでいい
湯島結代
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多少の良し悪しはご愛敬
見ているのはただ一つ
そうあなたと言う名のブランド名
僕が頑張ったってブランドなんかに勝てやしない
僕が死んじゃったって関係ないさと笑うのだろう
どうしてどうしてなんてさ嘆いたって仕方ない
僕は僕の出来ることをするんだ
いつかあなたを見返すための恩返し
囲まれてるあなたを蚊帳...ああ結局大事なのはブランド名
湯島結代
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晴れあがりの昼過ぎ
シルクハットのルシェッドマンに手を引かれ
この街お別れ新たな世界へ
街並み聞こえるオルゴール
立ち止まり見ていたミュージカル
ああ、やっぱりあなたは優しいのねルシェッドマン
あなたとならば新しい世界も怖くないわ
人込みの中を抜け
洗濯物のアーチをそっと潜り抜け
あなたと2人でどこ...愛しのルシェッドマン
湯島結代
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頭抱えて悩んでた
何を作るかそうでなく
周りの人指さされ
笑われている気がしてた
気にしすぎはわかっているさ
でも君は僕の過去(トラウマ)を知らないじゃないか
ああいっそその手で×してはくれないか
もうずっとありきたりな事しか言えないよ
そうそっと君の元から消えたいのに
それすら許されない...脅迫概念が僕の首を静かに締め上げる
湯島結代
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a
愛を知らぬ者よ
(布団の闇に包まれる者よ)
それが愛だと思う者よ
(過去の傷を抱える者よ)
それでいいのか?晴れ間にも気づかないぞ
s
さあ、立ち止まるなサバイバー
たとえその先に輝かしい光がないとしてでも
言葉のナイフで過去を切り裂け...Stand up Survivor
湯島結代
-
文字を失ったのならハグしましょう
言葉を失ったのなら花あげましょう
愛は失わない愛を伝え続ける
いつからなんてわからない
気づけばそこに合って
表現なんか恥ずかしいから
照れを隠してわかりにくくなる
失いたくないものは君でした
守り抜きたいのも君でした
不自由な僕が君にどうやって愛を伝えるか...何を失っても
湯島結代
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「やるべき事、やれてますか?」
「もちろんばっちりに」と
透けた建前飾ってた
逃げてない 逃げてない
怠けてない 怠けてない
言い訳じゃない 言い訳じゃない
素敵な口実並べた裏の裏は?
この現実を否定したい
神様どうかあの日に戻して
この現実を否定したい...否定という名の肯定
湯島結代
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ADeep, deep into the darkness
Secretly sinking and people not knowing
Small, small mark as it was not noticed
Still I wanted to notice you
You do not ...Help Call
湯島結代
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一輪の花が枯れた その理由(わけ)は
坂道に咲く 黄昏た 夕日の影
窓辺から見ていた 少女の微笑みと
少し熱を帯びた 春の風は
ピアノとギターの旋律と共に
僕の心 揺らし続けた
コントラストは空のこと
変わりはしない想いだけが
僕を捕らえて離さない
一粒の雨が落ちた 例えを謂えば...コントラスト
windyou
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i
あー、あ、あ、あ
テステステステス
a
聞こえていますか?僕のこの声
いや聞こえてなくても残しておく
a
僕の生まれ生きるこの世界では
悲しい争いが起きていまして
僕の命かけて戦人(いくさびと)になる...kharu199877
湯島結代
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A
透き通る指が触れる
知らず溢れた温もり
その声切なく煌めき
私に教えてくれる
B
忘れていた色
見えなかったこと
枯れても溢れる
清らかな泉...共作歌詞!「伝えてくれた君に」 (※ふたりで書きました)
シマシマザウルス
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ゆらりくれる夜の炎ゆらめく
何を思い見つめるのか
足りないものは何ですか?
足りないものは愛ですか?
足りないものは酸素ですか?
ああ。今日も眩暈がする
吐き気とともに吐き出せたらどれほど楽だろうか
君はまだ知らない僕の裏側の話
君はそれでも聞きたいのですか?...めまい
湯島結代
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1つの夢に囚われて
大事なものが見えなくなってた
あなたの言葉目から鱗
そうか欲張りくらいがちょうどいい
自信なんてないさ
あとからくるもの
さあ、進め
人生すきま産業
道がなければ作ればいいじゃん
その先に壁があったとしても...人生すきま産業
湯島結代
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好きな時に飯食って
好きな時に眠りにつく
そんな気まぐれな猫になりたい
つって今もそんな感じじゃねえのか?
好きに笑えよ
好きに泣けよ
我慢すんな
お前の道だ
疲れた時にゃ
猫でも撫でろ...猫という名の最高の癒し
湯島結代
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『影より出(いづ)る太陽は
黒い涙流してた』
こういう暗号?
好きなんだろ?といてみろよ?
誰かに指摘されたなら
僕は自信もってこういうさ
「これは僕の作品です
確かにあの人尊敬してますが
無意識な類似は2割
僕自身の世界は8割...無意識的類似【2番追加】
湯島結代
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泣いてていいから少しだけ
口を開けて
1粒コロンと飴どうぞ
気晴らしに
どうしたんだい?
また馬鹿にされたのかい?
どんな言葉も君には気休めなんだろう
傷つけていいよ
いやむしろ傷つけて
君が少しでも楽になれるのなら...結局は同じなんだけどなあ
湯島結代
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月の光揺らめきて
神場(しんじょう)を歩くは誰ぞ
シャラリ響き渡る
鎮静の鈴の音散り
踊りて候
今のこの緩(おだ)やかな幸福は
誰かの犠牲がある事忘れるなかれ
さあ
踊れ 踊れ 踊りたまいて
彷徨えし御霊(みたま)を導きたまえ...狂鬼演舞
湯島結代
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A僕は明日20歳になります
でも数が一つ増えただけで
僕は何か変わるのでしょうか?
bねぇ大人になるってなんですか?
大人は甘えちゃいけないんですか?
ねぇ大人になるってなんですか?
大人は頼っちゃいけないんですか?
s明日の僕は大人の僕
食べて寝るだけのくだらない生活
それすらも変わるのでしょうか...19歳→20歳
湯島結代
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俺を見下して
馬鹿にしたあの学校
俺を見捨てた
あいつらがいる場所で
手首切ろうと
ポケットにカッター忍ばせた
あの日の間違った勇気はもう持ち合わせてない
あの日の勇気は本当に間違っていたのか?
息が詰まりそうだが吐き出せず
外の夜道に逃げ出した...なあ、見ているか?
湯島結代
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懐かしい夢を見た
君がいた君の夢だ
目覚ましは無情にも
鳴り響く
涙と汗が伝う
布団が重い気がする
空っぽの「おはよう」は誰へと?
あと5分もうちょっと
寝かせてよ
眠くはないけど寝ていたい...夢を見た
湯島結代
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別にさ、誰かに褒められたわけじゃない
ただ単純な生存報告生存証明
殴られ蹴られて地べた這ってもまだ生きているんだぜ
ただ単純に生存証拠を生きているうちに残したい
ギザギザでこぼこな場所に
合わないピースを力づくで埋めてもむなしいだろ?
合うやつとやればいいんだよ悲しいけど切り捨てろ
さあ泣けよ
馬鹿...泣いて笑ったらあとは前を向けばいいだけだ。ほら、いびつに笑え
湯島結代
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( -ω-)<そうさおいらが
(*´∀`)<ファンキーニャンキー
( -ω-)y ~~ タバコふかすぜ
(*´∀`)<ファンキースモーキー
( -ω-)b<尻尾ビンビン
(*´∀`)<ファンキートンキー
ろ・じ・う・ら・で・きょ・う・も
\にゃーあーにゃーあーにゃーあーにゃーあー/
ほ・し・が・な・...路地裏猫の音楽祭
湯島結代
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#1
私は入社二年目で、去年から一人暮らしをしている
私の勤める企業は、会社の規模自体は大きくはないのだが、大手との商談もそこそこあり、急成長を遂げている最中の企業である
そして、仕事柄、パソコンの知識はそれなりに持っていた
今日…こんなことがあった…
今年、新入社員として入社してきた後輩と、一緒に...初音ミクという名のソフトウェア#1
しるる
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あれはそう雨が降る日曜日
手紙をぐしゃりと君へ書きなぐる
手紙が濡れるのは雨か涙か
鎖を解く鍵は持たぬ
縛られているのは俺か君か
もう苦しいのは嫌だろう
だからもういいよ終わらせよう
さぁこの手で掘り返そう
土に埋めた罪と過去を
雨はまだ止むことを知らずに...(non title)
湯島結代
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真っ白な世界だった
触れたものは灰になり
花は咲く前に綻んでいく
真っ新な世界だった
記憶の果てには眠る君の顔
温もりはもう思い出せない
体の痛みだけが真実のようで
どうしてかな どうしてかな
気づけばいつも 手を伸ばしている
温かいのかな それとも冷たい?...君が見えるよ
ナツキ
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2月6日。時刻は14時30分。今にも雨が降りそうな曇り空。
こちら、とある公園の西入り口。
「遅いなぁ・・・」
一人の少女がベンチに座って、ぼんやりと青く澄んだ空を見上げて呟いた。
一方、こちらはとある公園の東入り口。
「遅いなー」
一人の少年がベンチに座って側に居る鳩と戯れていた。
ひとつの公園に...【誕プレ小説】公園の罠【Dear 希来】
姉音香凛
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A
胸に響く音に 懐かしさ覚え
過ぎた時間に 気づかされる
色も形も うまく覚えていない
声も姿も うまく思い出せない
B
空から見下ろす貴方なら
消えそうな私を見つけてくれますか
S
あの日に会いたいと思うように...花火色
柚葉-ゆずは-
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月明かり 照らす窓辺で
君を想う 眠れない夜
「また明日」 呟く声は
目を閉じれば 今も聞こえる
ねぇ明日は雨降りみたい
君は喜びそうだけど
傘差しながら歩くと
繋げない 左手
はちみつ色のカモミールティーに
ミルククラウンを落として ため息をひとつ...月明かり照らす窓辺で(仮)
瀬戸ゆずゆき
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無理をせずに一歩一歩
相談も忘れずに休むことも忘れずに
吐き出してみれば案外楽になるもので
泣き腫らした目はいつかおさまるさ
とりあえず深呼吸深呼吸
下を見てないで上を見上げれば
綺麗なおひさま笑っている
明日はいいことあるかなんて
わからないさわからないから
明日も生きてみるの...明日は明日にならなきゃわからない
湯島結代
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ねえ、海斗、いるんだよね・・・?
【キミがいない】家出少年と迷子少女Ⅳ【世界の方が間違い】
無言のまま車に乗って
家に着いた。
あ、今日って・・・学校ある日じゃん!
メグ「おかーさん 学校行ってくるねー」
母「いってらっしゃい・・・」
なぜかあたしを悲しそうな目で見てる。
どうして・・・?
あたしは...【キミがいない】家出少年と迷子少女Ⅳ【世界の方が間違い】
姉音香凛
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ルカさんなう!ルカさんなう!!ルカさんルカさんルカさんなう!!!
ルカさんなう!ルカさんなう!!ルカさんルカさんルカさんなう!!!
ルカさんなう!ルカさんなう!!ルカさんルカさんルカさんなう!!!
ルカさんなう!ルカさんなう!!ルカさんルカさんルカさんなう!!!
(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ...ルカさんなう!
てとら
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海斗は今頃なにしてるんだろうな~
なぜ、誰も教えてくれないの・・・?
海斗はどこにいったの?
誰か教えて・・・。
【キミがいない】家出少年と迷子少女Ⅲ【世界の方が間違い】
数時間後、お母さんが来た。
とても心配そうな顔であたしを探している。
見つけると泣きそうな顔でこっちに駆け寄ってきた。
母「メグ...【キミがいない】家出少年と迷子少女Ⅲ【世界の方が間違い】
姉音香凛
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海斗はどこかなー?
もうっ・・・
これだから海斗は・・・
「XXXX(帰らぬ)ヒトの 過酷なる真実を閉ざせ」
【キミがいない】家出少年と迷子少女【世界の方が間違い】
メグ「海斗!」
海斗「めg・・・」
パシィーン
頬を叩いた。
メグ「心配したんだからっ・・・!」...【キミがいない】家出少年と迷子少女Ⅵ【世界の方が間違い】
姉音香凛