ブクマつながり
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A
自分の存在意義を
青空に問いかける
心を無くした人間(ぼく)は
無機質な毎日を
淡々と過ごして行く
B
大事なモノ 壊してしまった
守りたいモノ 無くしてしまった
自分自信 捨ててしまった...不完全×未完成
奈侑
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~I just color~
A
『また今日もだめだった』
同じ過ちを繰り返し 自分自身を見失い
今日も感情の迷路を彷徨って
B
真っ暗闇でただ一人
どんなに叫び嘆いても
誰にも気付いてもらえずに
サビ...~I just color~
奈侑
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S
真っ白なキャンバス
僕は何を描こう?
右手にぎゅっと
くれよん握りしめて
目を閉じて
ほら瞼の裏には何が見える―――――?
A
感動届ける歌手になる
自由を描く絵描きさんになりたいの...Dream
奈侑
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もしも
大声で
『助けて』
叫んだら誰か気づいてくれるかな
もしも
泣きながら
『苦しいよ』
呟いたら何か変わるかな
世界はちょっとだけ意地悪で
ちっぽけな僕の声は...泣き虫な僕
奈侑
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大好きです。
たった一言 ありったけの想いを込めて
迷子の日々と欠けた心にさよならしよう
君の言葉が背中を押すの
これで私は幸せ掴めるのかな
いつだって信じてくれた君を
いつだって裏切ってきた
よそ見しては傷つけて
君はほら いつものように無理して笑顔作るんだ
進むために私は言うよ...I believe happiness
奈侑
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信じた分だけ裏切られる
期待した分だけ失望する
だったら
はじめから1人なら
傷つくこともない。
そう思って生きてきた
現実から目を背けるうちに
僕は
向き合う勇気と
立ち向かう強さを...未来は僕の手の中に
奈侑
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「いまなにしてる?」
君想って
時計眺める深夜1時過ぎ
僕の愛が重すぎて
飽きれてないかな?(笑)
こんなに人を好きになったのは初めてでした
君の笑顔が
君の声が
何の取り柄もない僕に「大丈夫」そう言った気がしたんだ
伝えたいこと何一つ伝えられない僕だけど...(no title) 未定
奈侑
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歪む視界に映るのは
今にも消えそうな君の横顔
「行かないで」
響いた声は音を立てて堕ちていく
あの日の僕は泣いていた
君が消えた世界の中で
僕はどうしたらいい?
薄れる記憶に
怯えて今日も
大好きだっていえばよかった...My love
奈侑
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僕の好き。
君の好き。
いつだって2人の間にあったのは
強くて脆い
近くて遠い
曖昧な関係と手の届かない距離
僕の好き。
それはいつだって君に消されてしまうんだ
大好きと会いたいが
募っては掻き消されていく...君のウソ
奈侑
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遠い日の記憶
どこまでも続く青空の下
交わした約束君は覚えてる?
幼い僕等
小さな掌握って指切りしたね
失敗の涙は
大粒の雨となり
成功の笑顔は
空を架ける虹となる
ah あの瞬間(とき)から...青空プロミス
奈侑
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笑って 笑って
悲しいことは何もない
淡い期待と恋心
深い 深い
海の底に沈めてしまえ
それが出来たら
僕は君の傍でまた笑えるはずだから
あぁ、またか。
思いながら
眺める2人の光景...片思いdays
奈侑
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届かない唄
A
君は言ったんだ
これから先もずっとずっと
よろしくね。って
その言葉を信じなければ
傷つくこともなかったのかな
B
いつから2人の間に
距離が生まれてしまったの?...届かない唄
奈侑
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S
Wind of spring
新しい風をきって
一歩踏み出そう
聞こえてるんでしょ 春の足音が
Hurry up!
あっという間の
Wind of spring
A
悩んでばっかじゃ...Wind of spring
奈侑
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拝啓
大好きな君へ
言葉で伝えるのって
恥ずかしいし とっても難しいでしょ?
だから
文字にしてみたんだ
拝啓。なんて
ちょっと大人ぶって書いてみたけど
ほんとはね
意味なんて知らないの...Love letter
奈侑
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光の見えない暗闇で
1歩後退りしてしまったのなら
次の朝
明るく照らし出されたその道を
2歩踏み出してみればいい
Believe in yourself
後悔だらけの毎日で
1人涙を流すことが当たり前になっていた
皆が進んでいくなかで
たった独り取り残されたままだった...Believe in yourself
奈侑
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一度でも光が見たくて
偽りのない世界で生きたくて
眩しすぎて目を細めて
駆け出したくて
あぁいつから壊れた
まるで宝石みたいで
堅くても脆くて
壊れたら捨てるんでしょ
キラキラ輝きたくて
皆が笑顔になるくらいに...宝箱に光を
夢狼ー8n16ー
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僕には時間がなくて
君との電話は足りなくて
君と居ると時間が早くて
止まってほしくて
町を歩けば優しい音楽
心が躍りだし
ポケットに手を突っ込んで
耳にイヤホン、鼻歌を
別れなんて永遠に無いって信じてた
君が隣にいるって信じてた...願い(はな)
夢狼ー8n16ー
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どんどんわからなくなっていった
好きで好きで追いかけてなくなった
君は言った
「いらない」「しない」
本当の気持ちを私は見ようとしなかった
それから幸せは逃げたんだね
「別に嫌いじゃない」
その言葉が嬉しくて悲しくて
「好きだよ」
その言葉を待っていて来なくて...「君が好きです」
夢狼ー8n16ー
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後ろに下がっても前に進んでも
見えるのは変わらなくて
光も闇も影も何も無くて
あるのは自分の存在で
何かないかと探すのも
もう面倒で気力がなくて
あの時君が差し延ばした手を
握って離さなければ
運命が変わってたのかな
君と出会ったのは『最悪』でした...運命は最悪で
夢狼ー8n16ー
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あの日からわかってた
君が居ない事
でもわかりたくなくて
僕が弱い事
いつも隣に
笑っている君がいて
いつも鏡に
泣いている僕がいて
めじるし
ここに僕がいた証拠を...めじるし
夢狼ー8n16ー
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頬に風が吹いたなら
それは前に進んでる証拠
玄関をでようよ
心の扉から
顔だけでもいいから
少しだけ会いたいんだ
恥ずかしいの?
大丈夫だよ
だって外には
色んなことが待ってる...心からの笑顔
夢狼ー8n16ー
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「好き」「スキ」「すき」
そんなたった2文字の言葉が言えなくて
でもたった2文字でもこの言葉は特別で
君に一番送りたくて 届けたくて
私は嫉妬しやすいのです
あの子は可愛くて声が綺麗で
君が気になって 好きになって
そんなの当たり前で
でも気づいて?
私も君の為に頑張ってる...でも歌おう
夢狼ー8n16ー
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夢を持った狼は
一体何を想う
遠吠えをしよう
君に届くまで叫び続ける
喉が枯れても
止めないんだ
夢を見た君は
どうして怯えてるの?
泣きたいような
悲しいような...夢狼
夢狼ー8n16ー
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声を押し殺しても
どんなに叫んでも
我慢して堪えても
やっぱり出てくるのは
君への好きな気持ち(なみだ)で
真っ暗な部屋で独り
いつでもメールが来ても
暗い部屋なら気づくでしょ?
眩しくて目を閉じてしまうけど
この気持ちは閉じれない...独りの光
夢狼ー8n16ー
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君と最初で最後の約束を
自由になんてなるつもりなくて
私に自由はなくて
また痛々しい傷が増えていくだけで
心が壊れるだけで
でもね
幸せだった
君がいてくれて
笑顔で約束してくれて
シャボン玉の弾ける音が聴こえるくらい...シャボン玉
夢狼ー8n16ー
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特に何もない普通の日常
何か面白いことないかと
得意な空想の旅にでるけど
やっぱり何もない真っ白な世界
授業中に何をやってるんだか
先生に睨まれる
目でスミマセン
でも懲りずに黒板ではなく
晴れた青い空に目を向ける
風が無く寂しい...オクジョウ
夢狼ー8n16ー