ブクマつながり
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a君がいなくなってどれだけの月日を踏んだろう
ああごめんね急にこんな話をしてしまって
でもこれは僕のリスタートにおける最重要点
b君が いない ことに 慣れた はずなのに
やっぱ なんか 少し 隣 寂しくて・・・
s君の好きな音を紡ごう
僕の歌は決まって似たようなのばかりだけれど
ありきたりな歌を歌...君が笑ってくれるなら僕はそれでいい
湯島結代
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パパとママはいつも喧嘩ばかり
ねぇどうして喧嘩ばかりなの?
「パパが知らない女の人とハグしてたの」
って嘘ついたのはいつだっけ?
「ママが知らない男の人とチューしてたの」
って嘘ついたのはいつだっけ?
ねぇどうしてパパとママは
私の嘘を信じちゃうの?
ああ、本当に大人はバカだよね...無邪気
湯島結代
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i
「どうせ無駄」と諦めたものが誰かにとっての必要なもの
わかっているさそんなことくらい
だけど嫌になるんだ
a
伝えたいことを伝えようとして
語彙力のなさに焦り結局何を伝えられた?
b
頭の中じゃわかっているのにな
頭の中の予行練習現実ではうまくいかず...泣け、笑え、生きろ
湯島結代
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ずっとずっと夢を見ていた あこがれの勇者様とのデート
そっとこっそり妄想してた これがいわゆる恋なの?
おっといけない私はただの 地味な宿屋の娘なのに
まるで魔法にかけられたみたいに あなたに心惹かれてく
子供の時にそっと助けてくれた
あなたは今
街の人々の頼もしい勇者様なの
この恋はきっと・・
だ...恋のエンカウント率上昇中
湯島結代
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寒い寒いとても寒い
ストーブに毛布まだ寒い
わかってる
これはきっと
過去のトラウマの再演
君は僕に触れているの?
ごめんね、寒さでわからないや
ありがとう、気持ちだけ受け取るよ
ああ、まだまだ寒いな
寒い寒いとても寒い...低体温症
湯島結代
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「朝は死に夜が支配する」
いかれた電波女が騒いでた
クラスメイト→電波女→今教祖
どうして何がそうなった?
胡散臭い宗教へようこそ連れ込まれ
わけのわからない言葉羅列洗脳
それがどうした嘲(アザケ)り笑い傍観者
なんだか雲行き怪しく桃色ほっぺにハートの目
そうしてこうしてどうして付き合うことに
「あ...あさはしんだ (電恋)
湯島結代
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日曜日の朝なのに
アラーム切り忘れて
結局いつもと同じ
午前五時半起床
ひとりのベッドが寂しい
朝から嫌になっちゃうな
いい加減死を認めなきゃ
女々しい自分が嫌になる
乱雑に袋から取り出した一枚のパンに
ハムをのせて食べるだけの朝食...午前五時半起床
湯島結代
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織の中に月が閉じ込められてる
ミカタなんて変えてしまえばそんなもの
折られた翼さすり
空を見上げる
貴方様の元へと飛べず
愛を囀(さえず)る
誰かのために自分を捨てて
織の中でかわれる小鳥
望む願いはただ一つ
たった一度でいいからもう一度...オリドリ
湯島結代
-
ねぇもっと近くへ来て
君のその顔を
触らせてくれないか
目 鼻 唇 耳 その全て
記憶消えてしまうその前に
忘れないようにと何度もなぞる
この見えない瞳で
あぁきっと僕はいつか
生きた人形の
ように死ぬんだろう...ハピネス
湯島結代
-
くだらない毎日が
あなたに出会えたことで
世界が変わった
風になびく髪もスカートも子供っぽく見えるわ
髪を切って作り笑いやめてスカートも短くしたいの
『本当は私は善でいるより悪でいたい』
似合わないんだよ
似合わないんだよ
似合わないんだよ
似合わないんだよ...【一応依頼品だけども】表の私・裏の私【お好きにどうぞ・詳しくは説明文】
湯島結代
-
s何を迷っているんだ
何も迷うな
何も恐れるな
前だけ見てろ
いつのものように笑え
A泥水すすってでも
己の信念貫き通せ
それがお前の覚悟だ
bお前はひとりじゃないんだ
だからそんなに悲しむな...命令形歌詞
湯島結代
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a
硬く靴紐を結んだ
頑なな口のように
この足の行く末なんて
今の僕にはわかりません
b
笑われるのが怖いのか
救いを諦めているのか
偽物笑顔の製造方法は不明ですが
s...考えることだらけで嫌になるけど無意識的な思考が止まらないのが人間ってもんだ
湯島結代
-
指 指
触れて 重ねて
繋いで
息が かかる
くらいに 2人見つめあった
その 綺 麗な 瞳 には
誰 誰 誰が
写って るのでしょう
ねぇ ねぇ
触れて 触って...途切れ途切れの空白(あげ)
湯島結代
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一人きり
御手玉をひょいとあげ
口ずさむのは数え歌
愛した人の
二階から
見下だし男を誘い
知らない体 触れて言うは
甘い言葉
貴方様のため この体捧げましょう
三つ指を...檻姫
湯島結代
-
この街は黒く澱んでいる
沈み俯き蔑み合うなんて
あまりにも滑稽だ
笑えてくるね
いつか君のことを忘れてしまい
笑うのだろう
ああ、ここは不安定だ
ああ、ここは吐き気がする
ああ、そこは居心地がいい
君は、もうどこにもいない...あまりにも
湯島結代
-
ああ、今日も街は憂鬱だ
在り来りな悲鳴とありきたりな死体
警察なんて事件がおこらなきゃ動かない役立だず
それは私情を挟むとどうなるのでしょう?
ややこしい事件を起こしてみましょうか
「もうなにも怖くない」
なんてセリフ笑いながら言ってみて
血混じり雪を浴びり走る
みーつけた?
なら、そのエゴイズムで...ism
湯島結代
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注・()内の訳を歌わせてください
A
大人 【僕】 子供
(訳 大人と子供のあいだで)
回転木馬
(訳 揺れ動く)
死 僕 生
(訳 死ぬとは僕とは生きるとは)
?????
(訳 なんなのか)...(non title)
湯島結代
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イントロ
光の旋律を拡げるよ
僕らの鼓動さえ巻き込んで
Aメロ
錆び付いた空気の教室
君の音は今日は響かない
「諦めた」短い震えは
いつもよりも遠くに響いた
Bメロ
大したもんじゃない...ココロキーサウンド
りくりくり
-
愛してるを詰め込んで
君へ届かなくて
僕は歌うさ
変わらない愛の歌
誰かの真似事だろうが
微量ながらでも僕はいる
ラララとでも入れようか
ごまかす術か
ラブソングも砂のようだ
砂の城を...僕の考えるタイトルなんて似たようなものばかりだ
湯島結代
-
A小さな壁穴から見える
隣の人はどこか悲しげな
微笑みをそっとこちらに向けた
Bドアから出てくる住人と
壁穴から見える住人は違っていて
それでなんとなく理解したんだ
俺に何ができるだろうか?
s自分とは似合わないような花を選んで
住人がドアから出て行ったあと新聞受けに入れた
遠ざかる時に聞こえた受け...(non title)
湯島結代
-
s
(ヒトエ*´∀)〈ピーラリッキ パーリラッタ ピールルパリラック〉(∀`*ヒトミ)
(ヒトエ*´∀)〈意味なんてない呪文です〉(∀`*ヒトミ)
(ヒトエ*`・ω)b〈イェイ〉d(ω・´*ヒトミ)
A
(ヒトエ・ω)〈男みたいな髪型だけど
(ヒトエ・ω)〈男みたいな名前かもだけど
(ヒトエ・ω)〈...ピラリキ パリラッタ ピルルパリラック
湯島結代
-
あなたを独りで待ち続ける
(さみしいでしょ
さみしいでしょ)
影(ワタシ)とアヤトリしましょ
(あそびましょ
あそびましょ)
赤が流れるのを見ていた
その死をずっと見つめてた
遊びましょう遊びましょう
九つ数えてもういいかい?...(non title)
湯島結代
-
ケダルイピエロハキョウモ
ユウウツキブンショウタイム
(笑われるために努力するだなんて
失敗を笑われるなんてもう飽きた)
ピエロの心客知らず・・・なーんちゃってね
はいはいどうぞ見てください
ただし動くことは拒否する
ほらほらどうぞみてください
みんな大好きピエロさんだよ^^
ナマケタピエロハキョウ...ケダルイドウケ
湯島結代
-
君が好きで大嫌いだ
君が好きだからこそ苦しいんだ
悲しい独占欲は深みを増して
愛しい狂愛が膨らんでいく
きっと君は××するだろう
君が好きで好きだけど大嫌いなんだ
君のせいでこんなに苦しい
本当に嫌いになれたら楽なのにな
それでも依存するのはきっと僕が弱いからだ...(non title)
湯島結代
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a
聞こえないと袖ひっぱった
僕にいちいち聞いてくるんだ
その度にかすれ声出して
僕はイライラしてしまうんだ
僕は君の補聴器じゃない
b
ああイライライライラ
ああもうめんどくせえ
s...聞こえづらいと喋りづらいは分かり合いづらい?
湯島結代
-
羽ばたかずの赤き蝶は
ただそこにいるだけ
そう思えば綺麗かもね
まだ残るあなたの体温
失われていく僕の体温
知らない世界に扉がひとつ
右を向けば
ボクとよく似た顔の
ネズミさん
動かずのネズミのしっぽ...羽ばたかずの蝶 ネズミのしっぽ
湯島結代
-
a『オリビエ』は作られた存在だ
今日も『君』は『オリビエ』となって
客の前で愛の歌を歌うのだろう
b『君』が『オリビエ』となっても
『僕』だけは『君』の名前を叫ぶよ
s忘れたくない思い出の波に
足を取られてしまわぬようにと
忘れていたそんな忠告
むしろ振り返ることで『僕』を保てた
気がする...【修正】オリビエ
湯島結代
-
A
買ってた金魚がぴょんと飛び跳ねた
苦しむ姿を見て笑うどこかのクズをふと思い出した
同時に靴を踏む音がした
b
僕は息をしています
僕は異議を唱えます
僕は生きているのです
s
あーあーあああ...僕らの青春なんてあっという間だな
湯島結代
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A1
知らない 知りたい 秘密話
貴方が あの時 流した 涙
どうして どうして 教えて、ねえ
興味を 示した 知らない 少女
B1
雨が降る 雨宿り 貴方が来る
手を伸ばし 「大丈夫?」 雨音に消され
S1
水溜まりを 見つめて 嫌い キライ...lonely girl
もやし
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社会人の皆様(・ω・)
毎日お仕事お疲れ様です( ゜Д゜)⊃旦
たまにはおうちに帰ってきてね(*´∀`*)
だって家族との思い出プライスレス( ´∀`)bグッ!
そしてクリスマスの夜には(`・ω・´)
ケン○ッキーとかケンタッ○ーとか○ンタッキーとかケ○タッキーとか(/ω\*)
買ってきてくれると...クリスマスの夜には
湯島結代
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Aメロ
愛を信じることに
心を壊して
瞳傷付け泣けない
紅い雫
Bメロ
破かれたショーツに
カクテルを溢して
なにを誤魔化そうか
S...傾城の美嬢
りくりくり
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静かな音楽に
お決まりの言葉を
載せたあなたの曲には
隠された病みがあった
僕の心が名前も知らぬ
誰かにそっといぬかれた
あなたの音楽は麻薬のよう
安全に見えて実は危険で
中毒性が高くて抜け出せない
綺麗な音楽に...いぬかれた!
湯島結代
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Aメロ
あの子 見えなくなった
頭 白く黒く閃光
染められていく
呼吸を自分勝手に
エゴを吐いていく
Bメロ
くたばってしまえばいい
嘘と嘘の境はどこ
答えさえ怪しく喚いている...ロッカールーム
りくりくり
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今年もやってきたクリスマス
今年もやってくるのか?サンタクロース
苦労するぜ
良い子になるためママの点数稼ぎに
yo yo 夜更かして
夜通し苦労通り越し静かに布団にダイブ
「だいぶ疲れているようね」とママの声聞こえる
yo yo よくやっただろ?
疲れたよ
外が白く染まる頃に...どうなるクリスマス
湯島結代
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何気ない日だから お祝いしよう
冷めたコーヒー 読めない英字新聞
知的気取りの偽善論者は語る
生きている日だから お祝いしよう
苦い薬と 読めないパッケージ
惨劇気取りの空説論者は笑う
君に 花を つけて 笑おう
あの日の二人のように
桜散って あの日想い
ひとり、涙浮かべ見上げる...(non title)
湯島結代
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カボチャのランタン
ケタケタ笑う
カボチャが彼氏なんておかしいかしら?
けれども魔女ならおかしくないよね?
昔々あるところに仲のいい魔女と普通の人間がいました
けれども人間は魔女をかばって首チョンパ
首だけになった人間を魔女が抱いて涙を流すと
ハロウィンの奇跡かいたずらか首はカボチャのランタンになり...ジャックオーランタン
湯島結代
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Aねぇねぇ君はさ、僕が死んで死体踏んで笑うのかい?
いやいや僕はさ、君のことを分かっているつもりなんだ
bカチカチ打っているそのツイートの上
誰かの不幸はリツイート
既読無視はしないでよ
s君に好きだって言えないんだ弱虫は
明日屋上から飛び降りて僕は死にますので
君が好きだって言えないんだ怖いから
...「僕はね、本当に君が好きでした。さようなら」
湯島結代
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頭の中で何度も自分殺しては
君の笑顔が声が浮かぶ
その目が僕を攻めたてているの?
最高で 最良で 最低な
嘘をついては さらに
不平とか 不満とか 不安とか
そんなものに 潰されそうで
ねえ、お願いだよ
君だけは嫌いになりたくないのに
もう、壊れそうだよ...Thorny Heart
湯島結代
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やあやあ可愛いお嬢さん
お1人ですか?
僕と一緒にお散歩しませんか?
そばにいるだけで幸せですが
良ければ少し触らせてくれませんか?
待って待ってって言っても待ってくれない
駆け引き上手の黒猫さん
追って走ってっても登って行ってしまった
バイバイ上品な黒猫さん...難航するナンパ
湯島結代
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A長く伸びた前髪切ってもらうの
チョキチョキチョキチョキ軽快なリズムに乗せて
髪をあなたに切ってもらうの
目を開くとあなたと目と目があった
bあなたの指先耳たぶふれた
ピアス穴を開けてもらう
sピラス ユラリ 揺らめくたび
ふっと 君を 思い出すの
穴が チクリ 痛むたびに
ふっと あなた 思い出す...あなただから、きっとね
湯島結代
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あなたの残した
譜面に誘われ
既存曲をなぞっていく
埃まみれの五線譜に息かけた
どんな世界が広がるのだろう
音を奏で紡いでいく中で
一体何が見えるのだろう
この腕で何が生み出せるか
なんてわからないけれど
とりあえずやれるだけやってみよう...(non title)
湯島結代
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目の下腫らして
涙でも流していたのかい?
よければ話して
明日には朝日が昇るから
それまで
こんな生きにくい世界で
僕は異議をただ唱える
君は息をしていますか?
泣くのはもうやめて
笑っていきたい...僕らの物語にタイトルなんて必要あるのだろうか
湯島結代
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この世で一番怖いのは
私が消えること
あなたの中の私
記憶の中の私
それら全て消えること
それが何よりも怖いのです
私が私でなくなれば
私は一体何だというのでしょう
私だったものを拾い集めたそれは
本当に私なのでしょうか?...(non title)
湯島結代
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A舞踏会で王子様が
一目惚れしたお姫様
12時の鐘が鳴り階段駆け下りて
足を踏み外して死んだらしい
b魔法使いの言うことは
『数人分の生き血肉』
彼女の体を保つのに必要なり
sその美貌で他の姫達を
惑わし餌にする王子様
その可能性に気づかずに...嗚呼、我が愛しの灰かぶり姫
湯島結代
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白は純情 黒は邪心
誰が決めたの?そんな事
人によれば黒が純情
白こそが邪心かもしれない
うん、そうかもしれない
黒い人が僕の横を通り過ぎた
黒い人は白を流してた
場所によって変わるからって
どうしてそれがそれなのでしょう
砂糖は甘い 塩はしょっぱい...ソレハナニイロ?
湯島結代
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狂ったパソコンのようだ
これは無意識的な感情
無意識的な言葉の羅列
溢れ出して止まらない
きっと誰にもわからないのだろう
ああそれでいい自分が分かればそれでいい
たとえゴミでもだれかの宝石になればいい
(non title)
湯島結代
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星が 煌めく 銀河は既に ボクの手中だ
あの手この手 ズル賢く
騙して脅して 欲しいものは全てGET!!
ボクの 相棒 空っぽの箱 アタッシュケース
闇取引 知恵比べで
負けるワケがない ボクの右に出すワケもない
追っ手が 迫りくる 捕らえてブツを 取り戻そうと
躍起になる 必死なヤツら...至上のイア -IA Supreme-
とーる。
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泣いてていいから少しだけ
口を開けて
1粒コロンと飴どうぞ
気晴らしに
どうしたんだい?
また馬鹿にされたのかい?
どんな言葉も君には気休めなんだろう
傷つけていいよ
いやむしろ傷つけて
君が少しでも楽になれるのなら...結局は同じなんだけどなあ
湯島結代