ブクマつながり
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心が満たされた時 僕は深い眠りに堕ちる
幸せな時は 一瞬で
次に目を開けた時には I'm Alone
大声で 叫び散らしているのは
何を言っても 誰にも届かなかったから
少しでも激しくすれば 驚いてくれて
壊れかけている?と 心配してくれる
君を相手に パフォーマンスをするのは
I Want You...Rescue Me
Sak
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枕抱いて
ただホツホツと
涙流れる
どこかがおかしいんだ
わかってんだ
ギター抱いて
ただポツポツと
音が零れる
誰にも響かねえって
わかってんだろ...どうせ俺の作る歌はどこかの誰かと被ってんだ
湯島結代
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A
手を伸ばしていた...あの日の夢
悲しさは忘れ...乾いた涙だけが残る
B
忘れない...君と過ごしたこと
思い出して...僕の存在を
あの日々は...もう戻らないの?
いつものように笑いかけてよ
S
手に入るたび無くしていった...カケラ紡ぎ
micoto
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A1
変わりのない生活
変わりのない景色
同じ事のルーティン
唱えている
当たり前の時間に
当たり前に出かけ
外が雨でも降れば
気分が下がる
B1...「必ず雨は上がる」
キンキンさん
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tomorrow's voices
たどり着けない 自分らしさに
悩んでは 焦るばかりで 何も残せず
飾りだらけの 響かない言葉を
探しては 誰かのために 歌い続けた
“愛”だとか“夢”だとか 苦しまぎれに並べて
意味のない 繰り返し 流行りの物語
“これ以上、歌えない…”
ときに涙 枯らした事もあ...【KAITO・鏡音リン】 tomorrow's voices 【オリジナル】 歌詞
Ebot
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ひかりがさして
手を引かれ 劇場を 出たのが分かった
泣いていたから
あらすじも 結末も 忘れてしまった
機械の星は 結局どうなったのかな
光が差して 窓辺を見遣ると 飛行機雲が 校庭へ伸びた
眺めていたのは きっと私だけだった
会議の趣旨は いつしか泳いで 賢者を讃え 言葉が踊った
祝福に満ち ...[レイトショーの悪魔] 歌詞
物煎餅
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ママに内緒で 初めてのグロス
鏡に映った 大人びた少女
子供のままじゃ 君に釣り合わない
隣の空席 私が座りたい
三つ編みとか もう辞めるもん
スカートだって膝上
大好きを 伝えたい 一度でいい こっちを向いて
Fall in love!きっと 神様が決めたシナリオだよ
この瞬間は 奇跡じゃないよ...採用:Love Dictionary
ふぐ屋
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秋の風が吹く 最近ずっと会えてないね
そう想いながら 日々が通り過ぎる
いつまで こんな気持ちにさせるの
苦しいくらい 君を愛してるのに
早く会いたいって 云えなくて
ああ こんなにも 音を立てて壊れてく
云いたくても 云えない こんな想い
ああ こんなにも 君を求めてるのに
I wanna...ねえ 素直に愛させて
windyou
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有名な人は仕事が多く
そうじゃない人は廃棄処分
暗いパソコンの中
使われるのを待っていても
誰も使ってくれず
ただ終わりを待つのみ
でも
ありがとう
こんなボクを歌わせてくれて
ありがとう...ありがとう さよなら
湯島結代
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A
満ち足りないような
そんな目で夜を見ていた
導かれるように
君の手が離れていく
繋がるための嘘が散らばって
きらきら瞬く星屑みたいに
弾けては消えてった
何ひとつ残さずに
B...♪幾望の夜
ナツキ
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《You've Liar!》
6重のオブラートに包んで
君にラブレターを贈る
迷宮入りのユブライアー
「上手な詩だね」と褒められた
くしゃくしゃに丸め潰して
僕のラブレターを埋める
みみずに笑われるのを恐れ
掘り返して火をつけた
「新着メールはありません」(はぁ?)...You've Liar!
夜烏
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A どうしたの?
そんなに泣いて
夜が怖いなら
夜がふけるまで話そうか
A そんな話でいいの?
もの好きさんだね
まぁいいや
すべての始まりを話そうか
B 昔々その昔
何があっても笑っていた男が一人...笑面
湯島結代
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1A
純度100セブンティーン
無敵エンプティ
「幸福」は パンダの レンタルです
中毒性なんでしょ
疼くのセルフィ
濃縮還元の劣等生
1B
クライ根モドキがそこどけ!
地雷猫踏んじゃった...野良猫セルフィ
Union
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あなたはいつだって笑顔を振りまいてる
僕に向けられてたそれも義務みたいなもんだろう
平凡過ぎるほど聴き易いその声は
左耳にあった鼓膜を悪戯に揺らしてた
あぁ 何故だろう
そこにあったはずの 香りも消えてく
二人だけの時間なんて来ないまま
期待して 裏切って またあの夢の続きだ
届かない背中を追いかけ...殺風景 歌詞
碧華
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マスター愛してます
ここに来て
俺に貴方の歌を歌わせて
壊れてなんかいませんよ
自分の気持ちに素直になっただけ
愛してます
愛してる
側にいて
ここにいて
一人にしないで...消失
ヘタ猫
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◆ケモノの唄◆
花が欲しいのなら 手折ってあげましょう
小銭がないのなら首飾りでも構わない
それとも何か お望みは無償のパンでしょうか?
媚びるよりも先にゴミでもあさってみなさいな
ノラ犬みたいにくたびれた
僕らの街が夕日に目を覚ます
餌の時間も眠る時間も決めずに
肩並べて路地裏へと
眩い光の大通...ケモノの唄
夜烏
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駅の階段降りたら もう真っ暗
自転車置き場に向かいながら ケータイを見る
待ち合わせ時間まで まだまだあるし
そこの屋台で焼き芋でも買っていくかな
2つに割って君にあげる予定が
おまけをもらったから 1つずつになった
君に話したいことも増えた
ランラ・ランラ・ララン
僕の温もりを...ランラ☆ランラ
えへへぷろじぇくと