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さあライディングするよ 私と一緒に夢の世界へ
私の愛車ミーノにお乗り
まんまるお目目が 可愛いバイクなの
後ろは あなたの指定席
今日のこの日を 待っていたわ
だって あなたとのライディングを
夢見ていたの
エンジン点火して発進! Go Let's Go
目指すは最果ての地 それはミクランド
行くよ...ミクランドへ疾走だ! /初音ミク
天童P
ロ-ドライナ-
流行りの悲しいニュ-スに とても許されないと怒っちゃって
事件の被害者演じて 自分のことのように嘆いてる
誰かの幸せ聞いたら とても優しい顔で笑っちゃって
次から次へと話のタネを 無邪気に撒いてる
他人の揚げ足を取り 勝ち誇る
言葉の暴力で潰し合い
平和な経済国の名の下に
僕等はボ...ロードライナー(作曲:双葉 鱈さん)
玄川静夢
憧れの イージー☆ライダー
love&peace freedom (愛と平和 そして自由)
伝え広めよう
戦争 暴力 腐った政府 全て朽ち果てろ
俺達が欲しいのは 優しさだけさ
ゆっくり進め バンダナ なびかせて
It's cool ! Harley Harley!
高鳴る鼓動 大地に響かせて L...Harley Harley! 歌詞
Mimizuku71
君と僕はNicoNicoRiders
そして今日も道なき道をゆく
厳しい現実、ヘコんじゃうけれども
だけど僕らLet's MY ROAD!
風を感じる、僕の流れか?
ただひたすらに自分を信じて
そこに広がる憧れのボカロP
気分爽快 どんどん作ろう!
ゆっくりといきましょう
急いでも変わらない?...【初音ミク】NicoNicoRiders【オリジナル曲】
kens39
曲名 Beating to accelerate (加速する鼓動)
1番
サーキットにこだまする 歓声の中
夢の続きが今始まった
揺れる陽炎に溶け込んだ
シグナルの色が赤から緑に変わる
傷だらけのつなぎに 託された願いには
この手で掴め ウィニングラン 夢見て走るさ
身体に刻んだ アクセルビー...Beating to accelerate の歌詞
Mimizuku71
私のお父さんは、バイクが大好きだ。お仕事がお休みの日は、バイクを整備して手を真っ黒にして、それが終わると「どこかを試しに走ってくる」と言って、夕方まで帰ってこない。
そんな父をお母さんは呆れながらも、どこ吹く風と見守っている。時々、お父さんは、お母さんを後ろに乗せて、私をおじいちゃんのところに預...父とバイク(未完)
product16
笑顔が爽やかで好く似合う 二人の女の子が
「 ようやく涼しくなって来ましたね。
今度の連休に バイクで何処に行きましょうか ? 」 と相談し合う
『 秋音茜 』【アキネアカネ】
『 秋音蜻蛉 』【アキネトンボ】
ボカロ・亜種・【アキネ】姉妹
双子さん達を思考させて頂きましたですよ。
はい。オフロード・バイクで ツーリングを愉しむ『 秋音姉妹 』双子さん達を考案させて頂きました
hi_rom09
一番最初に『VY1』のイメージとして、私が考えたものは
『YA-1』ヤマハ(発動機)さん初のバイクで ⇒ 『赤とんぼ』です。
はい。私の『 VY1 』のイメージは『 赤とんぼ 』です
hi_rom09
滅亡のハイウェイ
滅亡のハイウェイ。溶け、歪んだアスファルトがそう呼ばせていた。
時速三百キロの夜風がリオンの銀髪を激しくなぶる。アウターバイクは途轍もなく速く、鋭く、凶暴で、ただひたすらに直線のハイウェイを疾走する。
この冷たく閉ざされた世界は狭かった。バイクで丸一日もかければ端か...絶望の廃墟に降る死の雪_その2
霧島 要
Ah~ha ホントに?
アナタ私を誘ってるの?
Wa~oh すごいね!
ぴかぴか大きいクルマ!
でも…ゴメンね!
私自分のアシで来てる
そう?いいわよ
ついて来れるなら来れば?
少し古いけどナメちゃだめよ!
バックステップは飾りじゃない!...ライダーズ・ハイ -VOCARIDE-
あとら
【 Escape* 】
A:赤いランプ 点滅繰り返す
信号機を 通り抜けて
B:風のように 走らせていく
アナタの背にしがみ付いて
S:いまだけは
何も考えたくないのよ
感じたい
アナタの背中の広さ温もり
A:寝静まった 街に響くエンジン...【 Escape* 】
cocotuki
ウキウキするような 春の陽気に誘われて
君を連れて走り出した my machine HAYATE
やわらかな日差し 風は東向きの順風
何処に行くの?て君の問いに 内緒って答えた
きっと桜の魔法で 君は笑ってくれる
僕のハートはその笑顔で 桜吹雪に溶ける
Uhh
Sakura Dancing
Saku...Sakura Dancing
黒犬
旅の途中で さしかかった桜のトンネル
何故か懐かしくて 時が止まった気がした
背中から感じるぬくもりが 小さく息を飲んだから
僕はバイクのギアをひとつ落とした
ゆっくりと懐かしさに 浸りながら通り抜けてみよう
当たり前の季節の循環 だけど
当たり前のように咲く 桜が儚いことは
遠い記憶が覚えているか...桜のトンネル
黒犬
荒ぶる風 あぁ コース駆けてゆく 命の限り
軋むマシン 吼えろ
勝利の雄たけび 誰も勝てやしない
呼んでいる ほら あの声
握るグリップに 宿ってくる 皆 くれた力が
絶対的 無尽蔵 あいつを突き抜けて
はためく翼 フラッグさえ飛び越える
情熱的 折れた魂 何度でも
燃やしてみせるさ PLU...プラスμ
mak.kanz@wa