タグ:夕暮れ
50件
ベランダの星屑
君に飾ってもいいよ
祝祭の夜の名残
きらきら煩くて
目についたから拾った
それだけの理由だから
靴箱の翡翠も
君が飾ったらいいよ
あちらは聖誕祭の
ブローチが壊れて...暮れひかる街
吹憐
【Aメロ】
夏の終わり
少し涼しい風
潮の匂い
優しい海の青
【Bメロ】
両手を広げて歩けば
飛んでいけるような気がして
【サビ】
淡いオレンジに染まる空...【歌詞】(仮題)晩夏【曲がつくといいな】
ゆずねこ@改名しました
揺れていた逆光と夜を待つ下り坂
僕よりも背の高いその影と茜色
河沿いの陽炎を切り裂いた一筋が
僕達の境界を指し示すかのように
轟音を立てて夜に落ちるような
あの飛行機だけが行き先を知ってた
その音が止まる頃振り向けば上り坂
さよならを告げるようなその影は滲むだけ
河沿いの陽炎を切り裂いた一筋は
僕達...【作曲:Ristさん】茜色、飛行機雲【曲先】
ReAg
トワイライトのアヴェニューで私は詩い続ける
あの街でも、この街でも、夕日が沈みきるまで詩い続ける
どの街でも夕日が沈む前は幸せな笑顔が街に溢れている
家に向かう笑顔、恋人に逢いに行く笑顔...トワイライト・シング・ガール
こじゅ子☆デラックス
【イントロ】
夕陽差す街で 二人 交わした
約束は今も 残って
Ah 影二つ 離れて
【Aメロ】
振り向けばそこに
いつだって君はそばで笑ってた
柔らかに
【Bメロ】
突然 涙落ちる夜だって...【曲募集中】 『夕陽差す街』(仮)
たぐい
窓から夏の 夕暮れの風
子供たちの声
もう月が出ている(non title)
最近よく深夜に雨が降ってる
夕日が暮れた午後6時
並んで歩く 君と僕
買い物袋左手に
右手は君の左手に
こんな普通の日常が
君との思い出になる
大好きでした 君のこと
優しい歌声 その笑顔
大好きでした 君のこと
今までも これからも...さよならサンセット
Kiyu
放課後のオレンジが溶けていくキミに
伝えたい言葉があったんだ
下駄箱までの距離感に戸惑わされ
声掛けれないよ
時が短すぎると感じるのは
私だけかな
今日のキミは明日には消えてしまう
臆病者にも信じれる奇跡があるのなら・・
スカート翻し
キミまで真っ直ぐ走るつもりだよ...若葉コイニクル
ロマネコ
夕暮れ また明日会おう
夕暮れ いつかまた会う日まで
僕は 電車が来るのを待っている
その待ち時間に ふと目にした空
空は綺麗なオレンジ色で 柄にもなく見とれてしまう
夕暮れ 今日も楽しかった
笑って でも憂鬱で
夕暮れ でも空を見上げれば
また 頑張れるような気がする
時間は止まるはずもなく...【KAITO】 夕暮れ 【曲募集】
もごもご犬
夕暮れ
作詞:残念P
歩みを止めて 振り向けば空
紅く燃やして 全てを呑み込んでく
「過去の辛い記憶よ消えてしまえ」と
逃げる事しかできず 目をそらす
思い出せば君と僕のrhapsody.
気が付けば全て背負い込む君の背中痛々しくて
傷ついた羽を休め
全て夕暮れのように沈んで消え...夕暮れ
えいやん
「・・・・・」
あたしは暗い部屋に座って、さっき言われた一言を思い返す。
<リン、お前は1人じゃないからな>
「・・・・」
<向き合える勇気が出たら、来てくれ>
「・・・・」
<リビングで待ってるから、な?>
「・・・・」
あたしは、いつの間に涙が出ていることに気づいて、そっと涙を拭った。
・・・こ...日常的環和 21話 記憶喪失と想像推理と その2
もごもご犬
A 空という大きなキャンバスは
時間という絵の具で色を変え
僕達の心を癒してくれる
サビ 朝焼けに染まる町
僕達は2人手を繋いで
眠っていた太陽に「おはよう」って言った
A 空という大きなスケッチブック
天気という気まぐれな筆で
私の涙を隠してくれる
サビ 夕暮れを迎えた街...キャンバス(コラボ用・お題)
紗亜多
赤信号 点滅の
向こう側に貴方を探す
あっちかな? こっちかな?
青になれば散り散りになる
誰もが没個性で
ドレがダレとか知らない どうだっていいよ
昼も夜もない
中途半端な時に
伸びる影を踏んで
揺るがない貴方を探して...タソガレ 【曲になりました!】
5(ゐつ)
いつもの何気ない夕暮れ
2人離れて歩く
ほんのすこしのすれ違い
話せないままで
いまにも落ちそうなその太陽は
仲直りのキッカケさがす
ボクの右手を赤く紅く照らす
その雲の紅さを
ぼんやりと眺め続けた
隣りに居るキミの...夕暮れの空に
Taken・クマー
A)
今 暮れ募る メルヘン (2・5・4)11
とある少女の デザイン (3・4・4)11
のけぞるくらい 見上げる (4・3・4)11
踏み込むペダル 途絶える (4・3・4)11
B)
きっと涙が染みただろう (3・4・3・3)13
文字のばらけた...夕景エデン
らいらい
灯ともし頃 二の笛で (6・5)
いちばん星が起き出した (7・5)
あの駅じゃあ 定刻に (6・5)
さみしい子らが旅立った (7・5)
ゆらり上り月 蟹の泡 (8・5)
みにくい鳥はアロースター (7・6)
不器用なセロが軋んでて (8・5)
信号機たちは恋つなぐ (8・5...イーハトーブメルヒエン
らいらい
時計は午後六時
染まる 優しい夕暮れ
ネギのお味噌汁
上手に出来たんだよ
ご飯よそって ベランダに出てみると
手を振る影伸びていた おかえり
玄関開けたなら
今日もおつかれさま
上着を受け取るとふんわり あなた微笑んだ
なんだか照れくさいな どうしよう...団地妻とホタル族
魚と魚
水面(みなも)に移りし三日月は
紅に濡れる刃によく似て
我が手のひらに 落ちる雫は
臆する心を濡らしつづける
数多の命 流れて落ちる
重ねた掌まだ温かい
殺めし者 その亡骸に
縋り泣くはたそかれか
癒えた傷 消えぬ傷跡
いつかの夜を 思い疼く...one's beloved...
五月野 鵺
落ちて行く夕日沈む瞬間
こころがぎゅっとなって痛む
傷ついたのは私も同じね
あなたに向けて言った言葉
さようなら 会えない 何て悲しい
でももうあなたに言わなくてすむね
横風うけて防波堤歩く
危ないよ あなたの声は無いね
小さく自分でつぶやいた
自由になったはずなのに...ほんとうはね
黄兎図画工作
夏の音に誘われて
駆け出す子供の影
おいかけて
おいついて
忙しなく駆け回る
あんまり遠くには
行かないようにと
ママが 大きな声で言っていた
コンクリートの道路に
白いチョークのあと...夏の思い出
砂野
- 1
2