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【A】
きらきら星にあこがれて　あの日の記憶追いかけた
いつまでも子供じゃないってわかってるけど
簡単な事なんて　ひとつもないまま
【サビ】
走り出した　星追いかけて
僕が知ってるのは　街の明かりだけど
進まなきゃいけないのも　楽じゃないんだよね　焦り消えないけど
星はここに　いてくれるってさ
【A...

作詞・作曲　庵 feat sho
今日はみんな集まって
楽しい時間を過ごそう
服を着替えてオメカシして
準備出来たら出かけましょう
みんな元気にしてるかな？
久しぶりに会うから
ドキドキするけど友達なんだし
そんなの気にせず今行くよ
みんな仲良く遊ぶと楽しい...

【A】
小さい頃泣いた時
ママはりんごをくれた
それを食べてニコニコ笑う
ママは笑って見つめてた
【B】
泣いた時はりんごと
決まっていてわざと泣いた時も
でも大人になっていくうちに
りんごもお母さんもなくなった...

歌詞
I am pretty. So please love me.
Please be so considerate of me more and yet more.
When you say hello, when you walk the way, when you open a door,...

キラキラその目にうつるCandy
ふわふわ舞う舞うワタアメふわふわり
くるくる回るパステルがかわいくて
ボクもいっしょに回るんだ
だれの心の中にもあって
おとなは それをぜんぶかくして
それをもってる ボクらをかくして
きっとそれが「あたりまえ」で
きっとボクらも いつかは分かって
だったら今くらい...

歌詞
You are very good person and gentle and lovely to me and others so much.
Though I want to marry with you as soon as we can,
when I talk about the ...

少年は夜の散歩を趣味にして、いつも歌いながら歩いていました。
彼の世界には他には誰もいませんでした。
何も彼を慰めてはくれない事を知っていたから、寂しくなるだけだ、煩わしいと扉を閉めてしまったのです。
それでも、期待を捨て切ることが出来なかったので、何時も少しだけ扉を開けていました。
ある日、彼の家...

蝙蝠が鳴くころ
紫の空は黒くなる
灯されるランタン
始まる無礼講
子供達は踊る
大人達は眠り続ける
理由なんていらない
さあさ夜を染め上げろ
不気味なくらい笑おうよ
誰も咎めないこの空間で...

ごめんね ママ
今日も 同じベッドでねむれない
ママは ももいろのベッドで
ぼくは はいいろのベッドで
ごめんね ママ
今日も こんなに泣かせてしまって
ママは 泣き虫さんね
ぼくは さびしがりやで
おやすみなさい おほしさま
おやすみなさい ママ...

私が帰る場所は 今日から違う家になる
今までお世話になりました
気の利いた言葉すら 言えぬ私に
「いってらっしゃい」母が手をふる
元気で体に気をつけて
寛大な母の愛 笑う貴方へ
「ありがとう」そっとつぶやいた
花の様な 優しさに
数え切れないほど 救われた
気付けば巣立つ時が...

1.5ｍ地上から大体目の高さ　瞳に映る世界では
見えない物がまだあるの　だから背伸びして
7cmヒール履いたら出かけよう　空に向かって伸びる
坂の上　すべて見渡せるその場所は　最高機密（トップシークレット）！
充填完了　狙い撃つのは錆びたハート
雁字搦めの鎖につながれ　身動きとれずにいる私
嫌な事な...

お気に入りのカバンを投げてから
お気に入りの髪をほどくの
確かめたくて辞書を引く
楽しくなって自嘲する

素敵なルーレットが止まらない　

キリンの首が取れちゃった

いやイヤ嫌　ダメなのよ...

お気に入りのカバンを投げてから
お気に入りの髪をほどくの
確かめたくて辞書を引く
楽しくなって自嘲する

素敵なルーレットが止まらない　

キリンの首が取れちゃった

いやイヤ嫌　ダメなのよ...

明るい昼間から星が笑う夜になって。
私から笑顔が消える時間
リビングから聞こえる雑音は小さい私には重すぎたらしい。
ドアの向こうから私に向かって聞こえた声は
「ごめんね」と謝るんだ。
何の力も持ってない私は手を伸ばすことも叫ぶこともしないまま諦めた。
鎹にすらなれなかった私は永遠などないんだと泣くん...

背伸びしたって
何も変わらないと知っているのに
してしまう。
なにも？
背の高さが変わるぐらいでしょ？
なんて、バカ言ってみたりして
背伸びしたって
トリにはなれないって
知ってるのに
自分でも知ってるくせに背伸びをしてしまう...

詩人になりたくて　詩人の真似をしている
歌手になりたくて　歌手のマネをしている
漠然と描いた夢は　人にばかになれ
それにおびえ　下を見て生きる
いつからだろう　心とか理想とか将来
いつからだろう　勇気とか想いとか　逃げていた
子供になりたくて　大人の今を捨て去る
大人なれなくて　子供のようにわがまま...

苦いコーヒーは君　白いミルクは僕
混ぜてみたら　ほら案外美味しいのかも
大人の味だなんて笑う君を見返したくて
口にしたブラックはむせ返る程苦かった
それを君はバカだねとまた僕を子供扱い
ならば君はもう苦いだけの大人なの？
黒い君と白い僕を混ぜ合わせできるもの
ねえ、ちょっと　甘くないと飲めないよ
僕...

いつもの君からは聞きなれない言葉を聞いた
きっと何気ない質問だったのだろう
でもなぜか自分も気になった
「宇宙ってどんなだろう」
A)
星があって
大きな岩があって
大きい火の玉があって
大きい光の玉もあって
ウサギがいるかもしれない...

ぼくのママはね　とてもやさしいんだ
そして　ママの作るごはんは一番おいしいんだ
でも　ぼくのママはとても泣き虫なんだ
いつも何かがあって、たくさん泣いているんだ
ぼくはママに聞いたんだ
「どうしてそんなに泣き虫なの？」
ママはそしたらこう言った
「泣き虫っていう虫が泣くからよ」
ぼくのパパはね　とて...

まだ終わらない　夢の中
僕らはいつまでも　泣いている
互いにさびしいと言えず
肩を寄り添ったまま
声も出さずに　泣いているんだ
怖いものは　たくさん
悲しいことも　たくさん
そんな僕らだから
狭い所に　閉じこもって
自ら苦しもうとしてしまうんだ...

あんなに温かかった心が
今や冷たく凍りついて
あんなに豊かだった感情が
今は数える程しかない
夢は大事にしなさい
と言われ夢を語れば
いつまで夢を見てるの？
と笑われ
言いたい事があるなら言いなさい
と言われ言葉を吐けば...

「ベイビーヒップ」
ねぇねぇ　何してる
ねぇねぇ　こっちみて
やだやだ　よそ見しちゃ　ただただ　そばにいて
つまんなーぁい　とか　いっちゃうけれど
つまんなーぁい　とか　言わせちゃうけど
１８０センチじゃ　お尻しか見えないんだもん
１５０せんちじゃ　景色しかみえないんでしょ？
バカバカバカ　嫌いで好...

宇宙を泳ぐリンロに　目指す場所はない
ただフラフラ進んで　気ままに休むだけ
宇宙を泳ぐリンロは　１人ぼっちの子供
誰にも頼れずに　軌道を探す
地球を見れば　友達は見えるけど
降りる場所が分からず　泳いでいるまま
地上の皆は手をつないで　喜び分かち合う
一人ぼっちのリンロ　宇宙で見ているだけ
もしも帰...

おばけがでるよ！
おばけがでるよ！
かいちゅうでんとう
おかしのふくろ
テレビすなあらし
すでにあしおとが
おばけがでるよ！
おばけがでるよ！
せんめんじょのかがみ
おきにいりのえほん...

「アダルトチャイルド」
作詞 黒須朔夜
もういいかな もういいかな
ぼくは期待に添えないから
前へ運ぶ 足くらいは
自分の心のまま…
撫でられた 頭の感触
いつの間にか 冷めていた
落ちる腕 振り上げる腕
気づかない 築かない フリ...

夢をつかまえる時
あの日思い出したのは　見つからない夢の欠片
懐かしい子供の夢と　輝いてた瞳と
つかまらない春風　幼い記憶重ねて
見つけたくて目を閉じて探した　叶えたい夢を
手を伸ばしてみた　夢に届きそうで
嬉しくてこの手握り締める
手の中の糸を手繰り寄せた　その先にはもう
探してたあの欠片達　いく...

WOOOOO YEAH♪
UFO到着だ　(UFO到着だ)
どっから来たんだ?　(どこでもいいじゃんよ)
宇宙人到着だ　(宇宙人到着だ)
何しに来たんだ?　(そんなの知らないよ)
言葉が通じなくたってドンマイ　オーライ
身振り手振りでコミュニケーション
理解不可能でもドンマイ　オーライ
アイコンタクト...

そろそろ　景気も　よくなると
いわれても　よく　わかんない
それで　パパが　喜ぶなら
いいこと　かも　しれないね
わかんないこと　だらけだよ
しかたが　ないよね
大人になるの　は嫌だよ
しかたが　ないよね
お金の　はなし　ききたくない
ただね　私は　笑顔が　いいの...

1)
A)
両親に捨てられた少女
パートナーは 甘いお菓子の家に住む魔女
殺されそうになった少女
熱湯に 魔女を突き落とした
A)
赤ずきんを被った少女
パートナーは 優しい優しい狼
喰べられそうになった少女...

「リベリオン」
詞 黒須朔夜
[inS]キレイだけが取り柄の
何も無い少女は
水平線の緩やかな
曲線に耐えきれなくてゆらりと落ちる
[1a]"It's a small world."
その事実に僕らは追い付けてない
球体である地面に
逆らって未だ直線に天を目指す...