三日月綺羅の投稿作品一覧
-
A
アナタはあなた たとえすがたが にていなくても おなじあなただよ
けれどアナタは あなたをころす いみなんてもの ひとつもない
B
さむいさむい すいそうのなかで どんどんしずむ いきが くるしくなる
こわいこわい しょけいだいのうえ つらいつらい でんきいす いしきがとびさる
サビ
アナタがあ...あなたの殺し方(仮) 平仮名ver.
-
A
アナタはあなた たとえ姿が 似ていなくても 同じアナタだよ
けれどアナタは あなたを殺す 意味なんてもの 一つも無い
B
さむいさむい 水槽の中で どんどん沈む 息が苦しくなる
こわいこわい 処刑台の上で つらいつらい 電気椅子 意識が飛び去る
S
アナタがあなたを殺しました それは何も意味をも...あなたの殺し方(仮)
-
A
なぜ苦しみに 耐え続けて 幸せ壊し 生きていくの?
B
痛み なんて 忘れて 消える
C
身体中の 生傷 血が 止まらない
S1
ヤサシサ知らず ただここに居る その目に映す 空は
暗く淀んだ 重たい空気 カラダ引き摺り ゆく(行く)
S2...Solar Flare (B案)
-
A
儚く揺れる 瞳の奥 密かに燃える 恨みの火が
B
誰か 痛い 辛い 出して
C
どうせ君は 忘れて 今 生きている
S1
さあ始めましょ あの朝をまた 深紅(まあか)な色で ほら
さあ歌いましょ あの歌をまた 小さく響く 声
S2...Solar Flare (A案)
-
雨 包み込む 佇む男を
震えている
白い息を吐く
ずうとひたすらに愛した人を信じて待つ
死んだこと知らず
冬の囁き
-
サビ前半
なにもかもがかわあ(っ)ていく へんかをもとめるせけん
とどまるものはわすれられ おそれるものはきえゆく
きょうふとむきあいながらも まえへとあるきだすなら
それがたとえちいさくても おおきなちからとかわる
Aメロ
すべてをおそれ なにもかもすて
それでなにかが かわるようなら
ただまけて...未定
-
A
少年)僕ら今日初めの展覧会に行くんだよ!楽しみだなぁ!
(そこはとても不思議で奇妙な所だと思っている。なんせ、今まで行った事が無いから何も分かっていないのだ。)
少年)いってきまーす!
(少年が家から勢いよく飛び出した。母親は優しい眼をして少年を見守りつつ、微笑んだ。そして、鍵を掛けて少年と手を...展覧会の翻訳したのをストーリーっぽくしてみた
-
『A』
I am going to go to exposition.
There is strainge world. I'm so exciting.
It's the first time. Mother smiling me.
And we leave the house. My heart...Picture of exposition
-
赤 青 黄色 僕は透明
1人で寂しそうに 存在している
いろ いろ みえる 僕はみえない
いつも気付かれず みんなを見守る
赤 〇〇 黄色 僕は青色
美しく輝かせ 存在している
いろ いろ いるの? 君は要らない
だんだん破けて もう替え時だね
△△ 〇〇 黄色 僕は紫
誰かを誘う様に 存在している...色いろ
-
1通の手紙 動画作成用イラスト
-
一通の手紙
-
妄想
-
画質テスト
-
A
あなたは 馬鹿だけど 明るくて
私に アホとか言い 笑った
キラキラオーラ 振りまいていた
その笑顔が みんなを癒してた
ミスをしたり 忘れてたり 色々した
そんな君なんだ けどなぜだか
憎めないんだよ そんなずるいやつ
B
初めての時は とても静かで...1通の手紙
-
A
ひらりひらり舞う 桜のはなびら 春の精のよう
美しいけど 繊細で
ふわりふわり舞う 桃色のハート 秘めていた思い
あなたのもとへ 届ける
B
はじめての日 外を見る その瞳に 引き込まれた
澄んでいて 輝いている どこか暗い そんな目
視線気づき こちら向く 私はすぐに 目をそらした
なんでだろ...桃色の雫
-
A
今日も もこもこ 猫ちゃんは
ベッドの上で おひるねだ
気持ち良さげに 目を閉じて
あくびをして まるくなる
B
ゆめのなか のんびりと おそらで おさんぽ
くものうえ ふわふわで きもちいいにゃ
A
今日も もこもこ 猫ちゃんは...いつもの猫ちゃん
-
そらはいつも 変わらずあって
それをいつも想い 自由求め
籠の中 歩いても 思うことなどなく
なにもないこの心 逃げ出したいと ただ思うだけ
ここから出して(助けたい) 外にいきたい(救いたい) 籠から出たい(放ちたい)
いつもそう願う
叶わぬ願い(逆らえぬ) 悲しきこと(裏切れぬ)
どうすればいい...花道の小鳥
-
1A
雨が降り したむく
何もかも やになる
前なんて 進めぬ
足元を 見ていた
1A'
何処にでも 変わりは
いるだろう それなら
居なくても かわらん
そんなこと 知っていて...雨が降る街
-
A
目を覚ましたら ここはどこ
虚無な空間 立方体
どうしようか 出口がない
B
一枚の紙切れに 綴られた文字列
この箱の面積が 解けたなら出してやろう
数学だけは 出来ないよ こんなの解らない
C
何でこんな ことになるの?...立方体に迷い混んだある少女の苦悩
-
A
朝だ 目を覚ます 変わりない日常
おはよ 元気よく 友に 抱きついた
B
いつも優しい あの人
サビ
だめだ 目で追っちゃう うれしそに 笑ってる
だけど 無理だよね あの人と 雲泥の差
A
外で 走ってる 君は 楽しそうだ...マカロンと林檎
-
どうして僕なんだ その言葉が浮かんでくる
いつも同じ気持ち 変わるなんてあり得ないよ
物が消えていく 両親からの
手を突っ込むの ゴミ箱の中
みんなの視線 冷たく痛い
助けてなんて 言葉飲み込む
悲しみの雨が降る 目が霞んで 見えなくなる
止む事を知らぬ雨 心にある 窪みに溜まる
苦しみの種をまく ...悲しみの雨と苦しみの種