タグ「巡音ルカ」のついた投稿作品一覧(84)
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loveless cold eyes
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荊冠の少女
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空に舞う・・
窓から見える空と繋がり、
空に舞う
空虚な心ソファーに置き去り、
空に舞う
折れた秒針が時を刻み続け、
感情が漂い融け合う
空に舞う・・
満ちた情熱は雨に流れて
聞こえてくる言葉が意味を失う...空に舞う私の一秒
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空に舞う私の一秒
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あだぷたぁ→
こねくたぁ↑
コンセントに差し込んで使う
あだぷたぁ→
こねくたぁ↑
コンセントに差し込んで使う
コンセントにピンセットを差し込んではいけませんよ!
あだぷたぁ→
こねくたぁ↑
コンセントに差し込んで使う...電源あだぷたぁ
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電源あだぷたぁ
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星と星が手を繋いで
輝く星座になる
星たちのリレーションが
広がる
夜空から聞こえる
悲しむ星の声が
手を繋ぐには遠すぎて
星座になれなくて、独り
涙が、落ちて輝きだす
想いが空に満ちていく...星のリレーション
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星のリレーション
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世界を駆け巡る感情 -エモーション-
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夕焼けにあなたを探して
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海に深く沈む多幸感
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零れ落ちる滴
吐息が連鎖する
軋んだ波の音
魅惑的な眩暈
陶酔の溜息
響いて
狂った砂時計
数多の色彩に
溺れて
愉悦に身を任せ...海に深く沈む多幸感
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月明りに照らされて
踊る命の光り
星の姿が見えなくても
目を閉じれば煌めく
永遠のような暗がりに
星が流れて、何を祈ればいいの?
月の明かりに照らされた涙
寂しく伝い、色を失う
月の光に浮かんだ幻
瞬きすれば、消えて無くなりそう...硝子の世界に取り残されて
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硝子の世界に取り残されて
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朝、目覚ましより早く起きた
目覚めのいい、爽やかな朝
カーテンをめくれば、暖かい日差し
足取りが軽くなる 街の景色が色鮮やか
何でもうまくいくような気がして、
心が、ふわり、空を舞う
ちょっとだけの幸せ
見つけてあげれば、そこに落ちてる
見つけてあげなきゃ、可哀そうだよ
私、ほんとに幸せかな?...ちょっとだけの幸せ
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ちょっとだけの幸せ
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0と1の波が
光に運ばれて
星の光さえ届かない
暗いこの場所に一人きり
巡り会うその時まで
私は待ってたの
そして世界が動き出して、目覚める
触れたその手に導かれてく
0と1音と光
言葉が踊り出す...電脳の海で戯れて
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電脳の海で戯れて
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曖昧な今日が終わってる
いつもと同じ帰り道
枯葉が舞い落ちてゆく
気付けば季節が変わってる
同じ景色なのに
同じ景色に戻らない
大切なものさえ忘れながら
昔と違う夢に縛られてる
曖昧な一日
曖昧な言葉で...枯葉の行く先
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枯葉の行く先
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夜明けとともに消えてく
誰もいないこの場所で
私は歌い続ける
過ぎた日の思い出に
観覧車は夕日に沈む 誰も乗せる事もないままで
枷が外れた木馬は夜空を彷徨い駆ける
夢の中の存在
消えた子供達の声
錆びついた玩具は踊る 誰の為でもなく
月明りが私を照らす 誰もいないオンステージ...観覧車は夕日に沈む
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見知らぬ人の声
チグハグな会話が
わたしを狂わせる
焦燥に駆られる
三秒前の景色が消え去る
わたしだけを残して
みんなウソつき、バカにしてるのよ、だけど違う、何かが変なのよ
わたしじゃない誰かがいるの
ずれた調律のワルツ
叫びたくても声がかき消されていくの、まるで影の悪戯...独り二重奏
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観覧車は夕日に沈む
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独り二重奏