奈侑の投稿作品一覧
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歪む視界に映るのは
今にも消えそうな君の横顔
「行かないで」
響いた声は音を立てて堕ちていく
あの日の僕は泣いていた
君が消えた世界の中で
僕はどうしたらいい?
薄れる記憶に
怯えて今日も
大好きだっていえばよかった...My love
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大好きです。
たった一言 ありったけの想いを込めて
迷子の日々と欠けた心にさよならしよう
君の言葉が背中を押すの
これで私は幸せ掴めるのかな
いつだって信じてくれた君を
いつだって裏切ってきた
よそ見しては傷つけて
君はほら いつものように無理して笑顔作るんだ
進むために私は言うよ...I believe happiness
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「いまなにしてる?」
君想って
時計眺める深夜1時過ぎ
僕の愛が重すぎて
飽きれてないかな?(笑)
こんなに人を好きになったのは初めてでした
君の笑顔が
君の声が
何の取り柄もない僕に「大丈夫」そう言った気がしたんだ
伝えたいこと何一つ伝えられない僕だけど...(no title) 未定
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A
自分の存在意義を
青空に問いかける
心を無くした人間(ぼく)は
無機質な毎日を
淡々と過ごして行く
B
大事なモノ 壊してしまった
守りたいモノ 無くしてしまった
自分自信 捨ててしまった...不完全×未完成
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出会いの分だけ別れを超えて
別れの分だけ出会いを積んで
こうして僕ら
やっとここまで来たんだろう?
10年後の僕が
10年後の君が
悲しみの淵に立った時
思い出して いつだって1人じゃない
輝く思い出と 真実(ほんとう)の仲間がそこにはある
ふわり花びら空高く...夢の花
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ふと振り返ったそこにはもう
君はいなくて
その瞳は僕を映すことなく
離れていった
「大好きでした」言えなくて涙呑んだ
背中を向ける君に
「ありがとう」そう嘘をついた
置いて行かないで 名前を呼んで
心 叫ぶ
それを隠す様に 僕は笑う...memory
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遠い日の記憶
どこまでも続く青空の下
交わした約束君は覚えてる?
幼い僕等
小さな掌握って指切りしたね
失敗の涙は
大粒の雨となり
成功の笑顔は
空を架ける虹となる
ah あの瞬間(とき)から...青空プロミス
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笑って 笑って
悲しいことは何もない
淡い期待と恋心
深い 深い
海の底に沈めてしまえ
それが出来たら
僕は君の傍でまた笑えるはずだから
あぁ、またか。
思いながら
眺める2人の光景...片思いdays
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S
Wind of spring
新しい風をきって
一歩踏み出そう
聞こえてるんでしょ 春の足音が
Hurry up!
あっという間の
Wind of spring
A
悩んでばっかじゃ...Wind of spring
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もしも
大声で
『助けて』
叫んだら誰か気づいてくれるかな
もしも
泣きながら
『苦しいよ』
呟いたら何か変わるかな
世界はちょっとだけ意地悪で
ちっぽけな僕の声は...泣き虫な僕
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S
真っ白なキャンバス
僕は何を描こう?
右手にぎゅっと
くれよん握りしめて
目を閉じて
ほら瞼の裏には何が見える―――――?
A
感動届ける歌手になる
自由を描く絵描きさんになりたいの...Dream
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君と出会って
まだ1年も経ってないんだね
いっぱい
メールしたよね
電話だって
したことあったよね
いつの間にか私は
君に惹かれてたんだ
恋をするのに
距離なんて関係ない。...サヨナラ
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信じた分だけ裏切られる
期待した分だけ失望する
だったら
はじめから1人なら
傷つくこともない。
そう思って生きてきた
現実から目を背けるうちに
僕は
向き合う勇気と
立ち向かう強さを...未来は僕の手の中に
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拝啓
大好きな君へ
言葉で伝えるのって
恥ずかしいし とっても難しいでしょ?
だから
文字にしてみたんだ
拝啓。なんて
ちょっと大人ぶって書いてみたけど
ほんとはね
意味なんて知らないの...Love letter
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僕の好き。
君の好き。
いつだって2人の間にあったのは
強くて脆い
近くて遠い
曖昧な関係と手の届かない距離
僕の好き。
それはいつだって君に消されてしまうんだ
大好きと会いたいが
募っては掻き消されていく...君のウソ
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光の見えない暗闇で
1歩後退りしてしまったのなら
次の朝
明るく照らし出されたその道を
2歩踏み出してみればいい
Believe in yourself
後悔だらけの毎日で
1人涙を流すことが当たり前になっていた
皆が進んでいくなかで
たった独り取り残されたままだった...Believe in yourself
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いつもと変わらない日常
何の変哲もない毎日
日が昇り 暮れてゆく
それだけ ただそれだけ
1つだけ
変わったことがあるとするならば
それはきっと
君の隣が
私じゃなくて あの子になったことだけ
相変わらず...愛変わらず。
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真っ青な空から
真っ白な雪が降りてきた
その冬、君は確かに言ったんだ
奇跡なんて信じない。と
その姿はきっと
世界中の何よりも
綺麗で 可憐で 儚くて
僕には眩しすぎたんだ
世界は僕らを嫌った
僕らはそんな世界を嫌った...奇跡
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届かない唄
A
君は言ったんだ
これから先もずっとずっと
よろしくね。って
その言葉を信じなければ
傷つくこともなかったのかな
B
いつから2人の間に
距離が生まれてしまったの?...届かない唄
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S
私を支えてくれるのはいつだって君でした
これから先 オトナになっても、遠く離れても
決して途絶えることない絆
決して途切れることない友情
we are friend the best
A
私は昔から弱虫で
現実を受け入れるのが怖くて 困難から逃げ続けてた
前を向くこともやめ...best friend
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.+*想い人.+*
期待なんてしてなかった
例えなんの進展もないこのままの関係だとしても
これから先ずっと一緒にいられれば
笑って話していられたらそれでよかった
それだけで幸せと思えたの
いつからだろう?
君をもっと。そう思い始めたのは
距離が近づくと感じれば感じるほど
決して越えられない壁がそこ....+* 想い人.+*
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FOREVER IN ME(仮)
S
もう決して2人の道が交わることがないのなら
せめて 君の幸せを願うことくらい許してくれますか?
これが私からの最後の愛
Forever in me.
A
2人で並んだ帰り道
2人で繋いだ手と手
2人で交わした約束...FOREVER IN ME(仮)
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~I just color~
A
『また今日もだめだった』
同じ過ちを繰り返し 自分自身を見失い
今日も感情の迷路を彷徨って
B
真っ暗闇でただ一人
どんなに叫び嘆いても
誰にも気付いてもらえずに
サビ...~I just color~
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**桜の涙**
君が私の前から消えた
去年の春の日
桜の花びら舞い散る中で
私の心も儚く散った
はじまりはとても単純で
教室から見える向こう側の校舎の君と
ただなんとなくぶつかった視線
その時の笑顔が嬉しくて、忘れられなくて。
桜の咲く頃に 君からだいすきをもらった...**桜の涙**