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昨日の自分を変えたいと願った
今の自分を変えたいとも願った
この思いはそう キミも同じだろ
最低な毎日も変えたいと願った
キミは言ったんだ
消えた方がマシだって
ボクは言ったんだ
そんなことはないよって
キミは言ったんだ
要らない、価値なんてないってさ...24365の後悔
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前頭葉モニュメント
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"良い子良い子 良く出来ました"
もういいよ 聞き飽きた
ぐちゃぐちゃに塗り潰した
十人十色とありますが
果たしてそれは本当でしょうか
教科書にそって生きれば
誰も皆同じ色だと思いませんか？
パパから貰った価値観(パレット)と
ママから貰った重い期待(筆)で Ah
真っ白なキャンパスの上に...xxxcolor
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ある日の事でした
それはきっと偶然でした
溺れる夢を見ました
息苦しさに目を覚ます頃には
きっと もう君はいないのでしょう
ある日の事でした
それはきっと必然でした
生き苦しさに目を覚ます頃には
きっと もう僕はいないでしょうね
それはもうとてもじゃないけれど...海底撈月
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僕等のトロイメライ イメージ
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無題
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持っているのは古びた参考書
真新しい教科書と使い古した
おなじみのシャープペンシル
与えられたのは善悪の知識と感情
原稿用紙２枚半足らずで書き終わる
目標だの抱負だの宛にならない
枠にはまった人生なんてちっぽけなだけ
僕等のトロイメライ 思い描いて
自由なメロディが紡いでく
僕等のトオイミライ 不完...僕等のトロイメライ
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ねぇ もっと僕に教えてよ
ねぇ もっと僕に教えて欲しくて
そっと紡いだそのコトバに
静かに想いをのせて
「変わらないね、本当に君は」
いつも通りの帰り道で
僕が言う そのコトバに君は
「そうかな？」困って笑ってた
ふと見上げてる君はいつもより
悲しそうな顔をしていたんだ...小さく紡いだ勇気の歌Ⅱ
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ねぇ もっと君をわかりたいよ
ねぇ もっと君をわかりたくて
そっと 紡ぐそのコトバに
静かに耳を傾けて
「変わらないね 本当に君は」
いつも通りの帰り道で
君が言う そのコトバに困って
「そうかな？」 曖昧に答えて
ふと見上げた空はいつもより
赤く赤く綺麗な夕焼け...小さく紡いだ勇気の歌
