タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧（28）

私が話したら　つまらなそうな顔されるかな?
馬鹿だね そんなこと気にしてるから縮まらなかった
この日走り抜けた春が
終わります
そして道を決めた夢が
芽吹きだす
涙を抱えた私はまだ周りを見渡して
君との未来を探ってる
私が話したら　つまらなそうな顔されるかな?
馬鹿だね そんなこと気にしてるから縮ま...

目が覚めれば不思議な声響いた
「ほら、おいでよ!夢潤う世界」
紅の花
青の歌人(うたびと)
双子のピエロが踊る
紅の花
青の歌人(うたびと)
双子のピエロが踊る
泣き虫の影　背負い来る顔
何かあったの?　元気が無いね...

前触れもなく画面が劣化
気がついた時世界に君がいた
偉そうにして何様のつもり?
だけど嫌だな　居心地がとても良い
よくわかんないけど
とんでもない人と
出会ってしまった気がする
「夢くらい叶えてやるよ」
大きな目　大きな口
君はまだ知らないんだね...

(Aメロ)
5分でもがむしゃらに生きたか?
星座が問いかける
薙ぎ払った現実
ちゃんと受け入れるから
魂を逝かせてあげて
(サビ1)
少しずつ君が
忘れていくことが悲しくなる
書いても　書いても...

銀河の果てで
君の可能性を聞く
美しい夢が
小さくなる瞬間も聞きました
水で潤せばいい
だけど水が無い
灰が広がる大地
悲しんでる空
惹かれあって　恋しくなって
分かりあえたなら救われるのに...

毎日そんな顔見てたら飽きるでしょ
冴えない瞳　灰色
情熱ばかり向けていた日々
どこ行った?
涙が続くくらいなら
過去に逃避行したい
小さな声にもやけに敏感アンテナ
僕は君らのために生きているのかな
否定してくれる人は自分自身
覚悟決めなさい...

空から弾ける
「ヒミツ」を探して
宝石世界へ
「ナゲキ」癒すため
時間を隠して
奏でる花びら
夢は踊り出す
君達のために
脳内を埋める（うずめる）零度の鎖
蝕むよ　悲しみで...

(サビ)
幸せを花束にして
喜びを絵の具で塗り
楽しみを歌に詰め込み
秘事も土の中へ
デタラメな心が疼く
忘れてた宝石箱
気取り屋の孤独な卵
思い出す綺麗な日々
(メロ）...

(Aメロ)
このまま誰も愛さずに
愛されずに
死ぬのかな
私じゃないその心臓
弱音を零して
甘えてくれるくらい
（サビ1）
私が恋を歌うなど
似合わないことだから...

（Aメロ）
つまんないって瓶に隠れて
ビーズの一つなりすましてた
区別無くて静かすぎる日々
勘違いの幸せ時計
（サビ）
あの子が瓶を覗き込んだ
永久になりたい
そう思った
初めての自己主張...

(Aメロ)
誰もが君に
勝手な尾ひれつけるけれど
わかってるつもり
純粋ばかりとはいかなくても
ありのまま夢追いかけてること
(サビ)
遠目にしか見れなくても
これで終わりでも
その瞳に出会えて生き方が変わりました...

この世に蔓延る不快音
不可思議旋律で裁きだす
嘆きなど蘇りはしない
ここから永久についてきなさい
ペテン師探るは明日の嘘
無限の旋律で暴く顔
悲しみ止められはしないけど
生きる希望は見せてあげようか
寂しいのならば言葉に
儚いものだから綺麗で...

(Aメロ)
柱の影から覗く真実
見てはいけない雨露の調べ
着物の裾引きずって
そろり付けるは足跡
こっちに忍べば
甘く溶ける蜜
あっちに転べば
引き裂きたくなる笑み
(サビ1)...

(Aメロ)
つまらないと逃げたリアル
変わり始めたら　
急に探し出す
-想いを伝えるのは明日にしてしまおう-
確実なんて無いのに・・・
青ざめたままの君
(サビ1)
泣きやまない夕暮れから
その瞳を救いたい...

短い言葉で
綴り始めた
溢れる本音の渦
「建前だけを使える奴が
勝つなんて信じないから!」
生き残りかけて戦う日々に疲れる時は
私のもとでお眠りなさい
すぐに癒してあげる
風邪気味の世界壊してしまえ
軸から崩れるがいいトラウマ...

鞄にしまい込んだ
嫌な問題　悲しみも全て
「隠れてる必要ないよ」
君だけがひまわりだった
ポッケの中握りしめた
淡い憧れ　涙の声
「どうして泣いているの?」
誤魔化せない君だけは
虹色時計が示す先には
困難がまだ待ってる...

(Aメロ)
弱さが芽吹きました
嘆きが花咲きました
画面少し大きくなって　
あなたに近づいた気がした
幻ならば
こんなに恋しくならない　
（サビ1）
時間が無いと呟くのは
離れたいからかもしれない...

（Aメロ１）
無限に歌うのには
基本が大事ですか?
Yes！No！
しかと答え受け止めましょう
(Aメロ2)
静かな夜
空気と重なり歌うのよ　
私だけのHAPPY STAGE
（サビ１）...

無機質な棚の隅
いつも見てた
下らない喧嘩笑い声
正してくれるのは
首の向き
ただそれだけでも良かったのに
抱きしめていたい
腕ならここにある
なのに何故届かない?
（サビ）...

（サビ1）
弾けるよ言霊が今
いつまでも　そう　遮らない
眠るなら深海へマーメイド
靡かせて
どこまでもHeart
(Aメロ)
一つ転げ落ちた
機械仕掛けの夢
二つ投げ落ちた...

信じてよね
一秒だけ
世界は嘘を千ついてる
罪じゃないそれは試練
抜き取って見せて
運命cherry
おめかししてどこに行くって言うの
装備の厚さに殺した
涙と影が灰色の雪だるまみたい
彼らは仲良しこよし...

気付いたらあの人の
言葉ばかりが
空を舞う
笑顔を潰して
強くなりたいと
願った指から
砂がこぼれてく
恋がいつか実れば
奏でてカナリア
殺した声に嘆いて...

道に座った旅人が見つめてる
こっちにおいでよと誘ってる
彼が捧げるのは愛に破れた惨めな私への
慰めのブルースらしい
同情なんて笑える
ねぇそんなものは要らないわ
欲しいのは誰かの腕に飛び込める大胆さ
くだらない歌くれるなら
愛してもいいかい？
真っ赤なドレスで欲望のままにさ迷う...

たくさんの幸せと歩くつもりして
締めくくりには散らかった部屋見てる
眺めてばかりの努力は
一見優しくて
裏に隠してる嫉妬を
奥に押し込めてた
声をかけてみたいよ
どんな話し方するの？
新しい僕は少ししか
変われてなくても...

心地よくなった
春のようなその声に
眠っちゃうのはもったいないな
何でもいい話をして
下らないジョークでも
たくさん笑えるわ
出会えて涙が咲いた
嬉しくて優しい粒が流れていく
ありがとう
それしか言えないけれど...

柱の影から覗く真実
見てはいけない雨露の調べ
着物の裾引きずって
罪深さにも参るわ
こっちに忍べば
甘いとろける蜜
あっちに転べば
引き裂きたくなる笑み
爪を磨いて早くいらっしゃい
いつも気付けば...

映画の結末は見ないで帰ってしまう
こだわり?怖がり?
ポップコーンの味だけが染みる
哀愁で騙して蝶々は蜘蛛に霧隠れ
悲しさより
その人生に満足できたのか問いたい
空っぽの爪に
真っ赤な情熱を重ねたら
綺麗の建前被れると思う?
それじゃ心は暗黒...

寝たふりを仕込んで
この世と床ずれ
どうしてかしら?
根っこが交わらない
不満げな顔は
見せてもいいけど
長時間はじれったい
意地悪を食べたのも遊びのため
寝たふりを忍ばせて
この世と床ずれ...