投稿作品19作品
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君にしか聞こえない声で
今、光を照らすから
なにもおそれないでいいよ
行こ（う）次の空へ
紙飛行機に込めたんだ
明日への不安と夢
四角い窓から遠く
飛んで消えた...SKY
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あの日 心に埋めた夢の種は
今 芽吹きはじめた
君の 積み重ねてきた努力を
言い訳で崩さないように
辛くて自分が分からなくなって
何処まで頑張ればいいのか
問い掛けてみても
枯らすも咲かすも自分次第だから...キミノハナ
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（例えるなら）
あなたは クリーム
甘い甘い魅惑の優しさで
あたしを包みこむの
（例えるなら）
あたしは シフォン
甘い甘いあなたの唇で
糖度が増してゆくの...sweet(仮）
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散々な日々だなぁ
もう 逃げたしてしまいたいや
なんて そんな勇気無いくせに
迷っては立ち止まり
もう わかんなくなってしまった
なんて 言い訳かましてみたり(笑)
人の悪さはよく目につく くせに
自分の汚れには 気づきもしない
あー 所詮、そんな生き物なんだって
割り切れたら 楽になれるかな...prime number
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真っ白な気持ちを
真っ黒な海に染めて
真っ白な気持ちを
あなたの色に染めて
あぁ何だか切ないよ
あぁあなたは何色？
あぁ行ってみたいな
カラフルな世界へ
モ・ノ・ク・ロ
動き出した世界の中...モノクロ
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真っ白な気持ちを
真っ黒な海に染めて
真っ白な気持ちを
あなたの色に染めて
あぁ何だか切ないよ
あぁあなたは何色？
あぁ行ってみたいな
カラフルな世界へ
モ・ノ・ク・ロ
動き出した世界の中...モノクロ
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心のスキを揺らす 犯人は君で
愛しいという ベルが鳴りやまない
何気ない仕草とか よくする癖とか
見つけるたび 増える幸せ
何度も書いては消した
ノートの端っこはよれて
薄らと君の名前が残る
好きじゃないよ 大好きなの
あまのじゃくな私の想い
君に届け そんな風に...好きじゃないよ。（仮）
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mr.music
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音を立てて 始まったあたしの恋
そう 君と初めて出会ったあの日
見つめるだけで高鳴る鼓動
胸を刺す痛みはいったい何かな
気まぐれだと 思ってた君への好き
でも この想いは確かなものだわ
刺激的な恋じゃなくていいよ
君の隣にいれたらそれでいいの...微炭酸
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君じゃなきゃ もう ダメみたい
他の子なんか目に入らない
胸の鼓動は 君のリズム
あたし きっと 片思い中！[カタオモイナウ]
好きという言葉は
君のためにあるの
だけどちょっと早い
恋はタイミング
押すだけのあたしと...らぶなう。
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君のことを好きになったら
世界が色付き始めたよ
これが好きの魔法なんだね
君とあたし "恋マテリアル"
絡まったこの心
君はほどいてくれた
優しさが痛いほど
隙間に染みていった
恋に落ちる瞬間は
覚えてないもので...恋マテリアル
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空に光る 一瞬の神話を信じてるの
願い事いう前にすぎてしまう
あなたみたいね
曖昧なものはいらない
確信をちょうだい
そしたらきっと二人は笑顔になれる
I falling for you
嘘じゃない...shooting star
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幼いころ夢見ていたような
世界の色と少し違うけど
それなりに満足しているのは
君のおかげだよ
どこへ向かうの想いのベクトル
あたしの方へ進めばいいのに
分からない！知りたいと思うのは
君の魔法かな
ねぇ ヒントが知りたいの
君の方程式 難しすぎるから ah...恋愛レオロジー
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空に光る 一瞬の神話を信じてるの
願い事いう前にすぎてしまう
あなたみたいね
曖昧なものはいらない
確信をちょうだい
そしたらきっと二人は笑顔になれる
I falling for you
嘘じゃない...shooting star
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あの日 僕らが握りしめた夢は
漏らしたため息に
吹き飛ばされてしまった
つらい たった一言で投げ出した
夢の重さなんて
所詮そんなものだったんだろう
描いた未来じゃないからって
不平 不満 こぼす僕ら
進むべき道を選んだのは自分なのに...僕という空
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もれた ため息
白く濁って
痛みを隠す
冷えた 指先
こすり合わせて
（強く握って）
貴方を探すの
静かに 舞い踊る雪
手の平にのせてみるけど
儚く消えていってしまう...once agein