復帰。 一枚絵中心になると思いますがお願いいたします 作詞に関しては依頼があった際にする程度に。 時折曲も上げるかもしれません メッセ等お気軽にどうぞ。
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【A1】
無数の糸を手繰る
世界の 不文律
知らない笑顔がそこにあった
声を 聴かせて
【B1】
還る 海の底で
拓かれる智
羊水の温もりに
波響く 瞼の裏...ルータナル
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履き馴れた靴で地面叩く
蹴り上げた 涙と嘘
エゴイズムの塊 横目に
僕は風と上を目指す
なんで人は進化してきたとか
なんで要らない感情(もの)ばかりだとか
筆箱の隅に置いてきたから
空の下ではただ 歌うよ...ローボイス・ラプソディー
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【A1】
また午前2時 夜の角
昨日と同じ声の先
白い兎 ぽつり見えたら
後ろは振り向かないで
【B1】
臆病な影と透けた闇
さみしい ねぇ いっしょにいて
青白い肌の冷たさ
白兎が 体寄せても...街兎レチタティーボ
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おとのまいご
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memory ~深海の記憶~
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いつでも確かなのは たったそれだけ
君の姿と 触れた熱
悲しみの先 その意味があるのなら
そこに真実なんてものは見えない
無意識に 爪繰り 弄っていた
いつの日か 君にもらった指輪
首で揺れる その冷たさにただ
酔い痴れてしまいたいだけ
もっと強く Noir colporteur de l'ane ...baiser
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【A1】
花火模様のあの子
菖蒲模様のあの子に
わたがし色の夕焼け
【B1】
揺れる提灯横目で見て
ひぐらし鳴く鳴く 星は瞬く
扇子の内に隠れた光
鈴振り消えれば夏の夢
【サビ1】...化鬼灯
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Love potion
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【サビ1】
寂しさと 温もりと
溶けていった真夏の雪
さよならと 思い出は
心の奥に、永久(とわ)に。
【A1】
月夜 薄明るく 照らす
帰り道 静かな宵に
足音 ぽつり ぽつり
一人きりの 熱帯夜...真夏の雪。
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忍び寄る小さな影
足音隠し 息殺して 静かにやってくる
その目は 獰猛な獣
それでいて 冷たい視線
捕らえられた獲物は
成す術も無く
下調べは済んでるわ
後は任務を果たすだけ
さぁ今までの経験と
運だけを胸に・・・...狩る者の美学
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「黒猫と青薔薇」イメージラフ
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あぁ そんなに急いで何処へ
何処へ お行きになさるのですか
周りになど目をくれもせず
何を 求めているのですか
生ぬるい風が 吹き抜ける
濁った白が 空を満たす
差し出した 闇紅《やみぐれない》の
錆びれた傘すら 受け取らず
とおりゃんせ とおりゃんせ
あぁ 風の様に走り抜ける...曇天
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こんなにも 狂おしい程
貴方の事想ってるのに
きっと貴方には
永久に逢えはしないのね
何度も想像した
表情 体温 声
頭の中にいる貴方は
外に出てきてはくれない
抱きしめてよ 強く強く
その腕の力を 私に教えて...Dream×Dream
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ラプンツェルは笑わない
その黄金の髪を引きずって
囚われた『心』は笑わない
その翡翠の瞳を閉じたまま
絹のドレスの埃を払って
窓の外を覗いてごらん
小鳥が囀り 木が歌う
窓の外を覗いてごらん
飛び出した 飛び出した
ラプンツェルが部屋を出た...ラプンツェル