A1:止ったままの腕時計
置き忘れ待ちぼうけ
B1:お気に入りだった日記帳
振り返る記憶に残されたあの夢
(刻まれた時間)
めくったページは白く遠く
いつからキミをすり抜けていたの?
C1:流されるだけの毎日にはき出す溜息
焦る気持ちは遠回り空回り
膝を抱えてうつむく背中を見つめてた
D1:ねぇ 思い出して
明日が来るのを待ちわびて眠れなかったこと
上手くいかないと投げ出しそうになったこと
それは大切なキミノカケラ
迷いながらでもいいよ 答探しにいこう
サビ1:ココロの地図を描こう
自分らしさ忘れないで
夜空を見上げれば流れ星が勇気くれる
踏み出す一歩を信じて
未来(あした)をむかえにいこう!
B2:寄せ書きに書いた未来予想図
幼い記憶の中に残されたあの夢
(綴られた思い)
読み返すメッセージは淡く遠く
いつからキミを閉じ込めていたの?
D2:ねぇ 思い出して
認められる嬉しさに笑顔があふれたこと
誰かと比べられて悔しかったこと
どれも大切なキミノカケラ
不安隠さなくていいよ 答見つけにいこう
サビ2:ココロの地図を広げよう
自分らしさ持ち続けて
空を渡る七色の架け橋が勇気くれる
踏み出す一歩を信じて
未来(あした)をむかえにいこう!
E1:過ぎた過去(きのう)だと目を逸らさないで
それは未来(あした)へと続くキミノキセキ だから
サビ1:ココロの地図を描こう
自分らしさ忘れないで
夜空見上げれば流れ星が勇気くれる
踏み出す一歩を信じて
未来(あした)をむかえにいこう!
キミノカケラ【オリジナル/楽曲募集】
ココロ温まる嬉しいお言葉に背中を押され、
前バージョンで応募させて頂いた作品に手を加えてみました。
遠い昨日に泣いたあの子や今を頑張るあなたに…
輝く明日が目前の友人に少しの「勇気」届くといいなぁ。
【*補足*】
前バージョンでどうも客観的な部分への切り替えが納得いかなかったので、第三者視線にかえちゃいました。
元の歌詞を生かしたかったのでサビそのままです。
(…変えたほうがいいかなぁ。。)
※Aなんちゃら~とかサビ~とかわかりやすくするつもりで書いてますが、
使い方よくわかってません←
※メロディラインが浮かばないまま書いているのでAメロが中途半端かもです。
無いほうがよければあさっりデリートでお願いします。
※Bメロの( )書きはルビで読ませるか迷ったんですが解釈的にあってもいいかと思いそのままのせました(不要→削除上等)
※最後のキミノキセキのキセキは「軌跡」にもじってるつもりだったりします。
ダラダラ書きましたが改変自由です。
ご敬読ありがとうございました!
(09.12.15)
コメント0
関連動画0
オススメ作品
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
夜中に閉じたデータ 翌朝にコンテニュー
シナリオ通りの予定表を睨みつけるドライアイ
通学路だけの世界で生きます
体内時計の電池が切れます
新しい言葉を さあ覚えていきましょう
台本通りのご挨拶 お辞儀だけは美しく
主体性などが不足しています
心の換気が不十分です
無垢なステップで 1 2 3 今日も...思考アンロック -2024-
blues
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
フカシギ☆ミライ
物憂げな空はきっと
明日の日を嘆いてんだ
憂鬱な僕らはきっと
信じるものを汚したんだ
大したことない癖
下手な芝居を ぶら下がり
違和感だらけの癖
下手な強がり 道塞ぎ
歪んで曲がっちゃった未来予想図は...フカシギ☆ミライ
マイナスヨンド
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想