【A】
ある夏の夜のこと君と二人で出かけた
私はとても嬉しくて君のことを見ていたんだ
【B】
すると君は眩しい笑顔で
「楽しいか?」と訊いてきたんだ
当然楽しいそのはずなのに
「楽しい」の一言が出てこない
【サビ】
だって恥ずかしいんだもん!
言えるわけないそんなこと
でもねほんとは思ってるよ
「楽しい」と
【A2】
ある夏の終わりごろ君と私喧嘩した
私はとても怒っていてけれどどこか悲しくて
【B2】
だけど君はそばに居てくれて
「ごめんな」と呟いてくるんだ
許してあげたい謝りたいのに
「ごめんね」の一言が出てこない
【サビ2】
だって恥ずかしいんだもん!
言えるわけないよそんなこと
でもねほんとは謝りたいの
「ごめんね」と
勇気をだしてこれだけは伝えるよ
「キミのコト、大好きだ」
【曲募集】夏物語【オリジナル曲】
どうも、暑い日が続いて身も心も融けてしまいそうなACTです。
それにしても暑いですよね。い、今は快適ですが(笑)
そんな夏ということで今回上げた曲のテーマは「夏」です。
夏っぽさ…微塵も出てませんが。
気がつけば投稿完了は朝ですよ。
今年の夏、ずっと暖めてきた曲でしたから達成感が、すごいことなってます。
さてと、そろそろ曲紹介のほうに移りたいと思います。
先ほども言いましたが夏っぽさが感じられない「夏」です。
今回はミクさんに歌ってもらおうと思って書いたのですが、
思いっきり今回ミクさんツンデレですよね(笑)
我ながら萌えます(キリッ)
えーどこまでいきましたっけ?
そうそうツンデレ、ツンデレな夏なのです!
それと楽曲募集中です。
すごい勢いで募集してます!
これを読んでいるそこのあなた
この歌詞に曲をつけてツンデレな夏を過ごしませんか?(意味不明)
コメント0
関連動画0
オススメ作品
ゼロトーキング / はるまきごはんfeat.初音ミク
4/4 BPM133
もう、着いたのね
正面あたりで待ってるわ
ええ、楽しみよ
あなたの声が聞けるなんて
背、伸びてるね
知らないリングがお似合いね
ええ、感情論者の
言葉はすっかり意味ないもんね...ゼロトーキング(Lyrics)
はるまきごはん
鎖に縛られた孤独な少女 その本性は余りにも獰猛
獣より恐ろしい化物以上 だから孤独に浸り過ごす
飼い慣らせないお城の中 大事に愛され尽くされる
少女は不平等な世界すら 気にせず微笑みもせずに
又眺める他人事同然の儘 檻の中で愛されていても
自由は何になるか知らず 麗しの人のなりを成すが
世間の賎しさ...世界は彼女の手の内で回る
Staying
アキレス
--------------------------
BPM=199
作詞作曲編曲:ざっしー
--------------------------
空白の中 心が迷う
まだ私は何も描けない
何もない部屋 過ぎ去る時間
夢の欠片一粒もない
ただ見つめてたんだ君のことを...アキレス
ざっしー
(妬み、苦しみ、全ては、自分のせい、でも、全てが全て、あなたの、気持ち次第)
静かな部屋で一人
少女は部屋の隅
黙り込んでいるの
揺らめく感情 心押しつぶされ
叫ぶの心が
心の扉を閉めたままの私
一人立ち尽くす泣き方も忘れてた
風の音耳をすまし(消えてしまえばいい)
心の鎖を解ける日は来るのか...閉した心の扉の先には
ちゃま☆-ちゃまたく☆-
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想