Aメロ
遠くに消えたキミの背中
あれはいつの事だっただろう
キミの背中はまだ小さくて頼りなく見えたけど
ダメだったのはボクみたいだね

Bメロ
過ちを繰り返しすことで
本当に成長なんてできるの?
誰も教えてくれない
キミはもういないから

サビ
楽しかったあの日々は夢のように薄れていくのに
辛さはいつまでボクにつきまとう
波に攫われた砂と一緒に
無限の世界へ消えればいい

Aメロ
前を見つめるキミの瞳
そんなキミに抱いた思いが
憧れだということをボクはまだ知らなかったんだ
前を見つめることが怖くて

Bメロ
ボクのこの小さな体で

キミを追い続けていられるだろうか?
まだ分からないけれども
後悔なんてしない

サビ
楽しかったあの日々はだんだん薄れていくけれど
幸せはいつでもつかめるんたから
波に攫われた砂と一緒に
砂浜についた足跡よ
無限の世界を歩んでいって

Cメロ
完璧な存在なんてなれるはずがない
ならなくていい
キミがボクのことを少しでも想ってくれるなら
机の端の小さな写真──

サビ
楽しかったあの日々はだんだん薄れていくけれど
朝の来ない夜なんてないんだから
ボクは朝日へと叫びたい
僕は無力ではないんだと

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

タイトル未定

よく分からない詞になりました(。・ω・。)

閲覧数:81

投稿日:2009/04/19 13:52:11

文字数:516文字

カテゴリ:歌詞

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