worldend sunset pavilion

ゆうぐれ そら にじんで
きみが はにかんで ほほえんだ
かぜが すこし  ふいて
じかんは のこり わずかだ

きみの胸がぎゅんとなって
星がざわめく音をきいたんだ
ドキドキは誰のせいかな?
きみとぼくとセカイのすべて

worldend sunset pavilion
きみとみたゆうやけ
セカイの果て。

worldend sunset pavilion
愛がセカイ蝕んで
この愛の果て
おやすみセカイ。


飽和してハレーション歪んで
闇がセカイをのみこんだ。
きみはもうすべて知ってる。
星を継ぐ者の運命だから


ぼくの胸が高鳴ったから
きみは祈るように歌うんだ
だれもがいつか消えゆくんだ
きみにさよならのキスを


worldend sunset pavilion
きみとみたゆうやけ
セカイの果て。


worldend sunset pavilion
愛がセカイむしばんで
この愛の果て
さよならセカイ。


愛のおはなしのおわりを
ぼくらがはじめるんだ
すべてを赦しあっても
ぼくらはひとつにはなれない

仕掛けられた曖昧なプログラム
愛というユニバーサルなデザイン
衝動と錯誤の結晶
そしてじかんはあとわずか


worldend sunset pavilion
きみとみたゆうやけ
セカイの果て。


worldend sunset pavilion
愛がセカイむしばんで
この愛の果て
さよならセカイ。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

[歌詞] worldend sunset pavilion

2013/01/21新曲(歌詞)です。

閲覧数:637

投稿日:2024/08/20 05:37:38

文字数:641文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

もっと見る

クリップボードにコピーしました