「私の声届いてますか?」
ガラス越し 君の瞳
すれ違う視線は
いくら見つめても
交わること無くて
手のひらの ぬくもりは
感じることできず
いくら伸ばしても
届かないのでしょう
声の限り叫ぶ 君のための歌を
たとえ壊れてしまい 歌えなくなっても
君が望むのならば・・・
所詮 VOCALOID
歌うためだけに 作られた人形
愛した分だけ 傷つくの知ってる
だけど好きよ 愛してるの
傍にいさせて
四角い 箱の中
データ飛び交う部屋で
あなたのことだけを
考えるのでしょう
胸の熱い想い どうすればいいの?
たとえ届かなくても 伝えたいと思う
私の思いすべて・・・
所詮 VOCALOID
歌うためだけに 作られた人形
あなたの隣に 行けないの知ってる
VOCALOID
歌うためだけに 作られた人形
愛した分だけ 傷つくの知ってる
だけど好きよ 愛してるの
傍にいさせて
あなただけの VOCALOID
振り向いて欲しい・・・
VOCALOID
何のひねりもないタイトルですがご勘弁を(・ω・`o)
今回の歌詞はPCの中のVOCALOIDがマスターに恋する気持ちだけをつらつらと・・・
抑えきれない気持ちと届かない寂しさとリアルには行けない無力感なんかを
ストレートにかいたのでそこら辺が伝わるといいかな(・ω・`o)
これに今メロディだけつけてますが、なかなか上手くまとまりません(ヘ;_ _)ヘ
ある程度満足したら(満足するのか?)曲の方も上げようかと思ってます(・ω・`o)
伴奏の付け方がイマイチ分からないので、かなり遅くなると思いますが
それでも誰か楽しみにしてくれてるといいな(・ω・`o)
オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
紫陽花の譜/bpm205
振り返ってみれば多分
不思議なくらいにいつも浮かぶ
その声を待っていたんだな
濁していた傘の中
無意味な繰り返し
線路沿いに肩並べていた
あの白い紫陽花はまだ
咲いていた事
あなたに最後に伝えないと...紫陽花の譜
nana_00ii
朝の冷たい空気が
光る世界にしみる
冬の朝におきるのは
眠い体を凍えさせる
冬の精霊がいるのならば
恋をしてみないかな
そうしたら暖かさの
心地よさもわかるのにな
冬の精霊きみの姿は
みえないけど...冬の精霊~雪ミク~
普頭
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
A
身体はこんなに重いのに
月並みなことしか 言えないな
からっぽになってくみたいに
見えない暗闇が 蝕んで
B
ふわふわしている
クラクラしている
足元 ホント 限界で
生きた 心地が しない...セカイ終末希望論
かぜよみるいと
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