おもうくび   作・ゼロハンライダー

ああ あの刀になら 斬られてもよい
ふりおろす 刹那の
あの きらめきを 眼に 焼きつけたなら
わたしの 願いは 成った
わたしの 生きた 意味は あった
そんな 刀に 出会えたときに
差し出す 首を 世話してる
いうこと きかない がんこ者だが
なーに そのときに なれば
きっと お役に 立てるはず

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

おもうくび

ゼロハンライダー氏の詩?を代理UPしました

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投稿日:2009/03/26 22:06:42

文字数:171文字

カテゴリ:歌詞

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