愛なんてくだらないとキミは言うけれど。僕と会った時は喜んでくれた。


いつもぶっきらぼうなキミだけど。綴る言葉はいつも優しかった。

バカな僕が愛を伝えようとしても永遠とか愛しいとかそんな言葉だけど。

<サビ>拙い言葉で送る歌。キミへの想い、載せた歌。

今はもう見えないけれどこの空で笑うキミへ届くように。

僕は何度でも何度でも歌い続けるよ。どうかキミに届きますように。

届け届け。空高く。響け響け。どこまでも。

忘れたくないよ。僕らが出会ったあの時を。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

消しゴム

記憶が消えてしまう少年の唄です。

愛しい人の名も声も全て全て忘れてしまう・・・。

そんな運命を突然迎えてしまった少年はこれからどうするので

しょうか?

今は1番だけですが近日2番も制作したいです。

閲覧数:50

投稿日:2014/03/12 21:40:25

文字数:233文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました