寄せる波がおだやかな
秋の海キラキラと
ひとりの影にまぶしい
語りあう人がいないと
風がふいて足あとを
かき消すのサラサラと
心の傷もおなじよう
ふき消してくれたいいのに
つぶやいているのは
いつか好きだった歌
ふいにでてくるのは
今も忘れられないせい
暮れなずむ海の匂い
胸の奥に染みてくる
なにも変わらない海が
嫌なくらい冷たくて
寄せる波を見おくれば
滲みだすユラユラと
あのとき泣けなかったのに
なぜだろう今頃になって
つぶやいているのは
忘れられない歌
ふいにふりむいたら
そっと笑いかけてほしい
暮れなずむ空の光
息もできず見つめてる
あのときと同じなのに
きれいなほど悲しくて
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