僕は君をまた愛せるように
後ろはもう見ないと誓う
例えば僕が止まってしまったとして
それでも振り向きはしないんだ


幼い僕は甘えすぎ
君を傷つけると
知っていたのに

僕は涙を流しながら
君に全てを押しつけた

つらいとか苦しいから
逃れてみたんだ

そうしたら僕なにもないんだって
君がいたから僕だったんだって
知ってしまったよ
あの日僕が逃げ出したから
もう僕は…
君といれないんだね

唄うこと
笑うこと
踊ること
一人じゃできないよ
二人で一つの僕と君は
今は別の道を歩んでる

もう一度君と笑うときは
僕は前を向いているかな?
君の涙や不満全部
受け止められる僕になれてるかな

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

自分の弱さと向き合っていくレン君の歌にしてみましたww

君というのはリンのことです。

君が好きだから成長を決意したレン君なのでした

閲覧数:13

投稿日:2011/01/10 07:41:59

文字数:294文字

カテゴリ:歌詞

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