蜉蝣舞踏-Blue Rain Dance-ver.V3
以前うpしたものを、V3に歌い直してもらいました。
歌詞は変えず、速さを少し遅くし、ミックスをちょこちょこといじっています。
同じ曲でも、違うKAITOさんに歌ってもらうと変わるんだなぁと実感しました。
<歌詞>
闇の中 紛れて潜む 後悔が 心を抉る
繋ぎとめて いたかったのに ベッドの隣は 空っぽ
ああ 何時の間にか外は 雨音で溢れてる
もう 温もりが消えるなら 僕の全てを 洗い流して
耳の奥で 響いてる あなたの言葉 声 囁き
降り続ける 雨でさえも 拭えない
僕の中 刻まれた あなたの 存在 細胞の一つまで 覚えてる
胸の中 ぽっかり空いた あなたと いう存在が
抜け落ちて しまったのに まだ心を 苛める
ああ 耳から入り込む 雨音でも満たされぬ
もう 全て消えて欲しい それなのにまだ 囚われてる
手を伸ばせば 届きそうな あなたの体 顔の 幻
捕まえれば 溶けて消える 握り締めた
手の中 既にない あなたの 温もり 指の間から消える
雨の音が 引き出してく あなたと 過ごし 作った 記憶
まだどこかで 願ってる
再び 雨音に 負けぬ声 上げながら あなたと 踊り続ける
朝が 来るまで
耳の奥で 響いてる あなたの言葉 声 囁き
降り続ける 雨でさえも 流しきれぬ
僕に 刻まれた あなたの存在 抱きしめ続けていよう
雨の中で
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