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「僕はごろごろ」
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胸を焦がしたあの入道雲は
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どれほど取り残されたら...僕はごろごろ feat.初音ミク
迂闊聡明
六畳間にひとつ/初音ミク
くだらないと 思っていた
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擦り減る今を 抱えたその全てが
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酷く鮮やかな景色全部が
僕の選択だ
冷たくなった水槽と 勘違ったままの扇風機 どこへ置こうか...六畳間にひとつ 歌詞
かんみ会長
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振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
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あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク
ESHIKARA
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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