ごめんね
あなたのこと
最後まで見ていられないかもしれない
道の途中
手を振ってしまうかもしれないね

あの時誓った言葉に
嘘などひとつもなかった
ふたりを分かつのはひとつだけ
ひとつだけ


"I take you,
to be my husband,
to have and to hold from this day forward,
for better or for worse,
for richer,
for poorer,
in sickness and in health,
to love and to cherish;
and I promise to be faithful to you until death parts us"

[私は、あなたを夫とし、良いときも悪いときも、富めるときも貧しきときも、病めるときも健やかなるときも、死がふたりを分かつまで、愛し慈しみ貞節を守ることをここに誓います]

ごめんね
泣かないでなんて
お願いしちゃってもいいかな
笑って手を握って
思い出を辿っていきたいの

その時がきたら
その手を優しくそっとそっと放して
私を撫でながら褒めてよね
褒めてよね

※repeat

だいすきだよと
あと何回何回言えるかな
ありがとうって
ちゃんと笑って言わなきゃね


あの時誓った言葉に
嘘などひとつもなかった
ふたりを分かつのはひとつだけ
ひとつだけ

※repeat

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ひとつだけ ひとつだけ

死がふたりを分かつまで。

閲覧数:95

投稿日:2015/03/12 14:23:23

文字数:617文字

カテゴリ:歌詞

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