1】ねぇ、覚えてる？
僕らの出会いのコト♡
出会いはいつだったか
君はタベテ♡と言ったよね

僕は君に触れたんだ
まるで君をモノのように扱ったのさ
混ぜたって、突いたって、ドロドロにしたって、君は痛くないって言ってくれた

何もわからないと君が言うから僕は慣れないリードをカマした♡
君を口で転がした
口にとろける「 あ...っ無理ぃ！」(Harmony♡)
君は何もしなくていい
僕が連れていってあげようか？
美しい泉へご招待(show time♡)
別れたくないよどこへも行かないでくれ！

そう、大好き♡
ずっと大好き♡
らぶを贈ろう♡(好きだよ)
(せーの！)
うんてぃくるらぶっ！


2】あれ？おかしいな
君がいないな...
え！？誰...(どちら様でしょうか…)
香りも容姿も今は
好きじゃないと僕は言ったんだ

非道だと君は泣く？
だって君は初めより
変わってしまった
変わらないのは飛び回る彼らに愛されているコトだけかなｗ

何もかもについていけないから僕は君を見放した...
今の君は愛せない(I say No!!)
君は何もしなくていい！
僕が連れていってあげるから
誰からも嫌われてる(tell you...)
別れたくないの？どこかへ行ってくれ...！

そう、大嫌い...
ずっと嫌いさ...
手紙を贈ろう...(さよなら)
(せーの！)
うんてぃくるらぶっ泣


3】ねぇ、聴こえてる？
僕らは別れるべき。
君は別れたくないと
僕を痛みつけた 辛かった

すべて水に流そうか
最後の時を決めた場所でデートするか...
駆け込んで、君と共に、部外者はいらない、立ち寄らせはしないってもう決めたんだ

ーさよならー


君と離れなければならない運命(さだめ)さお別れの時間さ「 元気でな」
君は水に溶けた
君の仲間もみんないない(みんないない)
君よりずっと美しいモノを
僕は知ってしまったよ
腐った君の声が聴こえた(聴こえた)
別れたくないの？少し君の名残が見えた


思い出すのは何処までも
君との日々
僕の刺激が強すぎて
トロけるのが早すぎたときもあったよね
涙は水に流して
デートを終わろう
帰り道に影が一つしかな無くたって


「 ん......あ！！」


ラスサビ】絶対嘘だと目を疑った時僕は既視感まるで君のようだ！
君の仲間見つけた
まるで捨て猫のようだな(転がっていた)
出会いに別れは付き物だ
僕は思えばいつもそうさ
また別れの季節が来る(知ってた)
別れたくないよどこへも行かないでくれ！


ーそんな夢を遠い夏の日に見た気がするー