「夏色3人娘」Arr,1
【1】
Miku)
ふわふわ恋の予感
綿飴(わたあめ)みたいな雲追いかけ
Gumi)
きらきらとつづいてく
7月の青い空
Rin)
恋に恋するように
友(きみ)に憧れる時期(ころ)なの
夏祭りには、そう浴衣が断然(だんぜん)
Miku)
大人っぽいね(イイネ!)
All)
駅前で待ち合わせ
胸ドキドキのアーケイド
プリクラ撮ろう 思い出に
夏の ポートレイト
【2】
Rin)
今だから、できること
目一杯(めぇいっぱい)、楽しんじゃお
Miku)
どこ行こう?どんなことしよう?
花火ハジケてる川面(かわも)
Rin)
恋に恋するように
友(きみ)に憧れる時期(ころ)なの。
Gumi・Miku)
おそろいのペン きっとずっと友達
約束したよね
All)
林檎飴は右手に
タコ焼きは左の手
あけた口にほら一つ
Rin)
ちょっと恥(ハズ)いかもね
【リフレイン 1】
All)
楽しい時間(とき)はいつでも
夢のようにすぎてゆく
甘く溶けて消えていく
あの日の綿飴のように
【リフレイン 2】
All)
痛いほど輝いて
切なく淡い思い出も
消えないで 私たちは
ずっと 友達 だから
コメント0
関連動画0
オススメ作品
今日は普通の特別な日
おめでとうございます
無事に生まれて来てくれて
育って来てくれて
ありがとう
あなたさまとの出会いに(「あなた様」は誕生日を迎える人の名前)
感謝と祝福がありますように
この日を迎えれた
ことにありがとう
生まれたお誕生日...誕生日おめでとうの歌
普頭
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
A
身体はこんなに重いのに
月並みなことしか 言えないな
からっぽになってくみたいに
見えない暗闇が 蝕んで
B
ふわふわしている
クラクラしている
足元 ホント 限界で
生きた 心地が しない...セカイ終末希望論
かぜよみるいと
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想