色とりどりの紫陽花

君と手を繋ぐ帰り道

雨が降る中 手に雫が舞い降りる

君の瞳と私の瞳お互いを映し出す

いつもの場所で手を離し手を振る


君との何気無い会話

君と一緒の空間

そんな毎日が本当に幸せです

ずっと笑って君との未来を見ていたい



ある晴れた日手を繋ぎながら

虹のゲートを進んで行く

あの日の紫陽花は虹のように

天梅雨により輝きを増す


君と約束したあの公園で

君に紫陽花のような指輪を貰った

照れくさく笑った君は

指輪より輝いていた


そして今日、新しい家族とともに

虹のゲートをくぐり抜け

紫陽花を見にきました

君の瞳にはどんな風に映るかな?



ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

紫陽花の輝き

梅雨の季節にある恋人の物語です。

紫陽花のようにキラキラ光る歌詞になっていたらとおもいます。

いつでもご連絡お待ちしております

閲覧数:160

投稿日:2013/06/19 21:28:32

文字数:302文字

カテゴリ:歌詞

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