夢の魔法世界。
予告編

此処は、夢のように魔法が普通にある世界。
魔法も何も無い世界にさっきまで居た私、初音ミクはその世界に迷い込んでいました。
でも、友達のリンちゃん、レン君も居て、今まで居た世界がそのまま書き換えられた様な感じでした。
その世界で私達は楽しく暮らしていました。

でも、私達は知らなかったのです。
この、魔法の世界の、真実を_______

主人公・初音ミク
「あ~!遅刻遅刻!もう、何で起こしてくれなかったの!あ~、こうやってる内に時間が~!!」

ミクの親友・鏡音リン
「ほら、何ぼ~っとしてるの?ミクちゃん。早く行かないと、次の授業に間に合わないよ」

リンの弟・鏡音レン
「お前等な~、俺が何分待ったと思うのか!」

ミクの同級生・初音ミクオ
「ちょっと、何考えてるんだ。それ、違うぞ」

学校の先生・巡音ルカ
「は~い、授業が始まりますよ~」

これは、ただの夢?それとも・・・・。
悪夢?


「ねえ、聞いた?あの病気の件」
「ああ、聞いたよ、ミクも、同じ病気だそうだ」
「怖いわ、まさか、リンちゃんやレン君、ルカさんまでもが、あの病気にかかってしまったなんて」
「もう、世界中で流行っているそうだ。意識不明者多数の、奇妙な病気が」




最初は、魔法の楽しい世界だったのに・・・・。


何で、こうなってしまったの・・・・?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

夢の魔法世界 予告編

てわけで、連載予定の話です。
何か、本当に見た夢をもとにした話ですwww
本当にそんな夢を見たんだ!

閲覧数:104

投稿日:2011/08/08 15:12:42

文字数:581文字

カテゴリ:小説

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