背中を向けた
歩みを止めた
過去を眺めては泣いた
蝉時雨が降る
君は泣かない
夏網に捕らえられて
努力を盾に
大人のふり
子供のくせ、まだ変われなくて
「ごめんね、強くないよ」
「そんなのわかってる」ってさ
夏の君が頬を伝う
きっと、雨が降ってしまったの
「涙のせいだよ」って
分かってるよ、まだ見えない
空、眺めて
20年後の
花火を見る
君が隣でいてくれたら
幸せに笑 える時が来る
子供頃、そうだったか
変わったことは
何一つない
あの時、確かに思っていた
大人り言えなかった
「伝えたい」
子供の愛言葉を
ずっと、君に伝えるように
夏が説く、心伝う
分からないが、それでもいい
「君が好き」
コメント0
関連動画0
オススメ作品
朝から昆虫を捕まえに
蚊すらも食べる勢いで
街に出ていった
カブトムシやクワガタどころか
今日を生きる理由すら
見つからなかったけど
Night of August thirty
サマーも終わりかな
Night of August thirty
我慢しなくていいかな...8月30日
あふれいど
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク
ESHIKARA
六畳間にひとつ/初音ミク
くだらないと 思っていた
在るがままに 軋んでいた
擦り減る今を 抱えたその全てが
僕の選択だ
下も向けず 歩いていた
眩んだまま 返ってきた
酷く鮮やかな景色全部が
僕の選択だ
冷たくなった水槽と 勘違ったままの扇風機 どこへ置こうか...六畳間にひとつ 歌詞
かんみ会長
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
曇った空のアスファルトはㅤいつもより綺麗で
歩いてきた道をただ振り帰ってみる
あまりに形の無い轍ㅤ月の向こう側もこんな感じ?
あなたに伝えたい思いがㅤ星の片隅で
なんてことない日々なのに
楽しいㅤ悲しいㅤ愛おしいな
「ありきたりな言葉でも嬉しい」
なんて聞き飽きたけど
ありがとうが君に届くように
下...毎日 歌詞
IiwiY
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想