「ひとりぼっち」
作詞:ぴじょん
作曲:ぴじょん
歌 :初音ミク
[Verse_1]
A
青く白く キラキラ光る
景色の中 佇む私
冬の香り 吹き抜ける風
あなたとの始まりを 思い出すよ
B
大好きだった 重なるくらいそばにいたふたり
だけど 今はもう 声すら届かないね
HOOK
時計の針が重なる頃に 冷たい雨は雪に変わるの?
幸せ照らす街並みで 私 ひとりぼっち
夜空を見上げ お願いするの
溢れる涙も雪に変えてよ
あなたを写す思い出も すべて 溶かして…
[Verse_2]
A
遠く遠く 過ぎ去る季節
振り返れば 愛しい笑顔
隣にはもう あなたはいない
長い夢を見ていただけなのかな
B
伝え忘れていた 「ごめんなさい」も「さよなら」も
歌に乗せれば 届きそうな気がして
HOOK
暦の数が重なる頃に 冷たい雨は雪に変わるの?
思い出残すこの部屋で 私 ひとりぼっち
願いがひとつ叶うのならば 私の心も雪に変えてよ
静かに積もる悲しみも すべて 溶かして…
[Verse_3]
B
大好きだった 重なるくらいそばにいたふたり
だけど 今はもう 声すら届かないね
HOOK
時計の針が重なる頃に 冷たい雨は雪に変わるの?
幸せ照らす街並みで 私 ひとりぼっち
夜空を見上げ お願いするの
溢れる涙も雪に変えてよ
あなたを写す思い出も すべて 溶かして…
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