emer et jeyrc, alwos acwim errish

iryck ac ichert, atviews acwim usack

imyck et jeycoarn quart ih phiormore

ah, on alwos joucun acluit quir in yocfor illow dim

ohw luit noy row

―――――――――――――――――――――――――――――

雨が止み 夜が明けるとき
霧が立ち 全てを飲み込むとき
貴方の消えた遠い日を思う

ああ、空が青緑色に輝いている
私を呼んでいるのか

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

monownische

あくる日の冬の明け方に青緑色の空を見たんだけどあの景色が忘れられん。という実体験がいくらか元になってるとかなってないとか。

いわゆる架空言語というか創作言語?みたいな。
ベースは日本語でちょちょっと弄ってそれっぽい単語にし、並び順を変えたりしてなんとなくそれっぽい感じに。スペルはそれっぽさが出てればいいやという感じ。
それっぽいって何っぽいねん。

下の日本語部分は意訳。こんなこと言うとりますみたいな。そんな謎の関西風訛り。

閲覧数:337

投稿日:2013/02/20 12:31:13

文字数:281文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました