開け放つ 心の
風吹く 空っぽの部分を 撫でてみただけだよ

ああすごい もうすぐ
オレンジ 色した場所が来るよ
私の影が響く

声上げて泣く
見えない世界に ゆれる
君が見たい
流れる絹の
知らない世界に 触れたら
叫んでみる

あてどなく 歩いて
晴れの日 明後日へ思いを 馳せてみただけだよ

ああふしぎ もうすぐ
インディゴ いつもの場所が来るよ 
私のヒカリ歌う

声上げて泣く
見えない世界に ゆれる
君といたい
流れる絹の
知らない世界に 触れたら
叫んでみる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

夏きざす、雨模様の午後

初夏に滲む汗、それは涙だったかもしれない。

_akila.さんの曲の歌詞を担当させて頂きました。
いつもありがとうございます!

閲覧数:144

投稿日:2011/10/10 14:22:48

文字数:237文字

カテゴリ:歌詞

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