道で見つけた石の
淡い光 
見つけたから拾ったよ

ゴミと言われたそれが
輝く時 
目の前で見ていたいから


大事に育てようか
まだ醜くても
何もしないではいられない

なんとなく描いた
理想の姿の
君が急いでやって来る


驚いて転ぶ
夢の中(の)君が
すぐ目の前にいたんだ

もう大丈夫ね
一人で立てるでしょ?
僅かな寂しさが 残った



ライセンス

  • 非営利目的に限ります

道端の石(仮)

応募用の歌詞です。

タイトルは仮です。

閲覧数:197

投稿日:2012/01/27 17:04:23

文字数:175文字

カテゴリ:歌詞

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