徒然なるままに、書き暮らし、モニタに向かいて、万の事を書きにける


何気に書棚の作品を手に取り、一読。

千葉暁 著「聖刻群龍伝」

前作品である「聖刻群狼伝」の初版から考えれば、完結までに実に20年。
1996年から2016年の月日だ。

私が最初に読み始めたのは1997年。
最初は図書館にあった本を偶然に読み出し、気が付いたら購入していた。

当時は、作者の事を調べるなど全く考えもしなかった。
まさか、20年も作品の完結を待ち続けるとは。

いや、きちんと完結しただけよかったのかも?
世の中には途絶えるものもあるらしいし。
アルス・マグナ、、、、、、、


他の作家ですが、完結しなかった作品ではグイン・サーガとか有名かな?


ま、作家さんが死ぬまでに完結させてくれたらいいか。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

備忘録 ~徒然なるままに~

書評などという心算はありません。

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投稿日:2020/03/13 00:01:41

文字数:346文字

カテゴリ:歌詞

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