帰り道、ふと立ち止まって思い出す
あのとき私はなんて言ってたのかな
私のこと思ってくれてた君に
酷い言葉投げつけてた
一人にしてよ
大嫌いだなんて
沢山言ったよね
もう取り返しは出来ないから
一言でイイ。
ごめんって謝らせて
本当は大好き。側にいて欲しかった
独りは寂しかった
君の温かさが今になってやっと
大切だって気づいたんだ
独りで歩く帰り道でいつも思う
あの時の私どんな顔をしてたのかな
手を握り合うだけ笑い合うだけで
幸せ感じてた
私にはきっとこれからも
君が側に居てくれると
思い込んでたんだ
私の隣を今はただ
冷たい風が通り過ぎる
手を伸ばした先は
何も掴めなくて
何処にいても私独りなんだよね?
君はもう居ないんだよね?
涙が流れてく
風が頬をそっと撫でた
それが余計に悲しくて
記憶の中で笑う君に何度
謝っただろう
何回泣きついただろう
別れは悲しくて
胸が張り裂けそうだけど
ありがとう
私に幸せをくれて
私を愛してくれて
私も大好きだったよ
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きっとあなたを忘れないよ
愛しかったアナタを
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