寝そべる窓 ひとりの夜
自慢げな人たちは
街を歩く
この空白(くうは...)でも逢えない 音だけが響いてる
冬のソング

無意識の過程と意識の消失がコップに揺れてる
眠りにつく前に名前を
呼んでいたの

イルミネイト残した跡

哀しくある今に酔いしれ あなたの温度を確かめてたい
大人しいだけの私涙しか あなたとの日々の為に残せないよ

月が澄んで綺麗だね あなたはそう言った
微笑んだ記憶が ほら いま
優しく

哀しくある今に酔いしれ あなたの温度を確かめてたい
大人しいだけの私涙しか あなたとの日々の為に残せないよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Winter memory

応募用です!
説明をとありましたので、説明させてもらうと
「別れた後 冬の夜に女の人が彼のことを思い出し、その時の記憶の温もりを確かめながらひとり窓のそばで眠りにつく」という歌詞になります!

よろしくお願いします!

閲覧数:123

投稿日:2023/11/18 20:28:32

文字数:261文字

カテゴリ:歌詞

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