熱いって思うけれど
それがとっても気持ちいいのよ
砂浜に足を入れて
夏の香りに心を落ち着ける


ピンクの水玉はお約束
いつも足を通すわたしのかわいい尾びれ
もっと遠くに泳ぎたい

きらきらの海にあなたとふたり
少し黒い肌が愛おしくて
思わず抱きしめてしまうのよ
夏は過ぎてゆく


過ぎていく季節に逆らえなくって
流されるあなたに涙をこぼす
おぼれちゃだめよ そしてまた
この夏で会いましょう


あなたと

世界中の海を舞ってみたい
おさかなみたいって言われてもいいの
もっとあなたを抱きしめたい

きらきらの空あなたがいて
本当に幸せを感じます
どうしたら、ねぇどうしたら
ずっと夏でいられるの


このままあなたと夏でいたいわ!

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

さかなのわたし 【修正版】

ヵよ☆さんが曲をかいてくれたので
1番がおわったあとに詩を追加、最後のフレーズ変更。

なんかいまいちつたわらないな~とおもったら
どんどん指摘ください><直します

よろしくお願いします。

閲覧数:204

投稿日:2009/05/17 23:07:41

文字数:318文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント2

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  • 甘咲かじつ

    甘咲かじつ

    ご意見・ご感想

    ありがとうございます。

    それでは曲作りどうぞよろしくお願いいたします。

    2009/05/19 18:16:18

  • ヵょ☆

    ヵょ☆

    ご意見・ご感想

    すてきですねっ☆
     
    まえよりずっとしまった感じで
    ぐっとよくなってるなと思います♪
     
    こちらの詩を味わいつつ
    追加していただいたサビ部分を考えたいと思います。。
     

    2009/05/17 23:28:49

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