窓際 当たる日光に 心が溶けそうだ
鉛筆 回す左手に 心が折れそうだ
友達 消える思い出に 心が死にそうだ
選択 消える選択肢 心が荒れそうだ


なんていったって 僕は孤高 孤高の名を 孤独が語る
なんていってても 僕は孤独 孤独の名を 一人で思う
いつまでたっても 大きな社会に
僕は独りでいるんだろう


いくら ぼっちだって そんなだって せめてもって 願ったって
そんな さびしくって 少しだって 希望持って いいよねって
いくら ひとりだって さびしくって ないてたって ゆめだよって
そんな こじんだって わすれたって いいんだって おもったって
僕はぼっちなんだ


友情 荒れる甲板に 心は死んでった
感情 漏れるため息に 心がなくなって


なんていったって 僕はいつか 孤独の名を 汚名を晴らす
いつまでたっても 僕はきっと 孤独の名を ひとりだけで


いくら ぼっちだって ひとりだって わすれてって きえていって
そんな 存在って いらないって 言われたって 悔しくって
僕はぼっちなんだ


いつも ずっとだって 友達って 誓ったって 忘れてって
僕は 憶えていて 怯えていて 誓ったのは そっちだって


いつか そんな日って くるのかって だいじょぶって いってたって
やっぱ そんなのって 駄目になって 忘れてって 涙出てて
いつか 友達って いいんだって 思えるって そう言ってて
ごめん だけどもって あとちょっと あとちょっと 時間をください
僕はぼっちなんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ぼっち。

ぼっちつらたん。

閲覧数:98

投稿日:2013/10/29 17:22:00

文字数:660文字

カテゴリ:歌詞

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