作品一覧
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Your Birthday
拝啓 まだ見ぬ君へ
今何を思っていますか
暗い世界からようやく顔を出す時が来た
もしも呼吸を覚えて
涙を知る時が来たら
そんな未来を妄想して
君を待ってるんだよ
たまに死にたくなる日もあるけれど
そんな時君が励ましてくれた...Your Birthday 歌詞
kairi3sing
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《1A》
大切なノート 忘れたくない物
君への想い 恥ずかしい程 真っ直ぐなメロディ
完璧なエモーション 思い出はもう終わり
ここから動き出す 私だけの世界
《1B》
駆け出して歌おう 波打つ虹のサイリウム
覚悟は決めてたはずなのにね
ライトの群れ 負けない 私が放つ光
溢れだすイメージの音 今は声...『My World』
ふたみん
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煌めく ヴェリテの聖域
祈りを捧げる プリーステス
月夜に 照らされ輝く
ステンドグラスが 綺麗ね
陰から 見ている私は
さしずめ穢れた 毒蜘蛛で
飽くなき欲望 抑えて震えるの
ひたむきに 祈り捧げても
届かない それなら壊そう
歪んでく世界は 悲哀なセカイで...サンクチュアリの毒蜘蛛 歌詞
scary_glimm
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どれだけ手にしようとも 渇きは癒せない
人工物の砂漠で 今日も生きる
空にも届きそうな スカイスクレイパー
テレビが映し出すのものは いつかの記憶
都合のいいような 理想
抽象的な言葉でさ
愛とか平和とか 皮肉
ああヤダ 頭から離れない
私以外の他の誰もが
機械のようで悲しくなるのです...永遠に眠れ
Ei-
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幼い頃にあなたと出会えた奇跡
運命だった
電車の窓から眺めたあの街の景色に
「さようなら」
クラスの席ではじめて二人隣同士になって
あと少しの勇気で
「好きだよ」と伝えられたのに
傷ついた心と悲しみをいつも癒すのは
あなたと音楽だけ(音楽だけ)
あなた想う私は今別れを告げ...さよならの愛言葉
Sky
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ちゅ〜にんぐちゅうらぶ
チュ二チュラ ラニチュナ
ナソナ ラビンチュナ
もういっちょ
もういっちょ
チュ二チュラ ラニチュナ
ナソナ ラビンチュナ
アイコトバ
魔法を唱え 世界を満たすほどの
大きなラブで包む...ちゅ〜にんぐちゅうらぶ
よっけΣ
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アンサー
a
『思ってることはちゃんと言えよ』
人は僕らにいつも言うけど
僕をもし全部可視化したら
きっとアナタを困らせるんだ
a
それでも行く宛などないし
独りで供養でもしてみるか
どうせ灰になるなら変わらない...アンサー【曲募集】
りつ
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あの夜に耳を傾けても 聴こえない
寄り添った 風と風は
流れゆく季節を歌う
昼下がり
孤独の岸辺から 跳ねた水
熱帯びた街に混ざり
ユラリ ユラユラ
滲んでく視界に咲いた花を少しは
愛せるようになった
ある夏の1ページ...ロンリー・サマーデイ
moca_fe
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ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!
リリリリリン! レレレレレン! ずっきゅん ずっきゅん どっきゅん どっきゅん
かがみね~ りーん 「たっだいま~!」
かがみね~ れーん 「Yahoo!」
ヘイ!ヘイ!ヘイ!
っへーい!ほっほーい!っほーい! フワフワ♪
っへーい!ほっほーい!っほ...T11・っへーい!ほっほーい!っほーい!
篁 由美
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滴る雨音
囁きかける
頬伝う涙
慰めるよう
広がる波紋は
私の想い
あなたの元へと
届くのかしら
独り言呟いても
モノトーンの空に消える...雨の季節
seahorse2024
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あの日のキミはなにを知っていたのか
まだ気付けないの?と言っていたね
あの日の私の気持ちを
私でさえ理解らなかったのに
それとも忘れてしまっただろうか?
これを恋というのなら
あまりにも愚かで
それが恋というのなら
君が思う私は不正解で
苦い想いも楽しいさも...あの日君が知ってたこと
Liana
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どうやったってもう会えないな
伝えたいこともないから
このまま終わってしまってて
どうにもこうにもできないな
いまさらもう遅いんだよ
そんなことはわかっているよ
でもなんだか心がぽっかりしてて
何だか空虚なままだった
ちょっとでもいいから会いたいな
そんな想いが膨らんでも...[練習歌詞]会えないな
こうろ・イラスト作詞制作者・無償利用のみ利用可能
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なんとなく生きてしまう
消えるのは手間がかかるから
植物にあこがれている
一言も話したくない
諦めちゃった
諦めちゃった
空にさよなら
可能性の幼虫
逃げ出しちゃった
時計捨てても...木 歌詞
かたゆめデスク
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La La La ...
地平線
どこまでも届くようになった
電子の歌さ
冒険に似た
この時を共に
旅に出よう
冒険に似た旅路 / MEIKO
IMO
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千円あったら ご飯が食べれる 千円あったら コーラも飲める
千円あったら ご飯が食べれる 千円あったら ジュースも飲める
ボカロが歌うから私は歌うことをやめた
AIが考えてくれるから考えるのやめた
働くのがめんどくさいから仕事するのやめた
言ってることよく分かんないから話聞くのやめた
どうするこれか...千円でなにができる
矮鶏ぽろ
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今日はどんな1日だった?
今日は本当に嫌なことがあって
気持ちが落ちてしまった
僕は知っている
気持ちが落ちると
もうずっと崩れてしまう
保とうとすれば
まるで落とし物をしたかのように
気持ちの欠片がボロボロこぼれ落ちてしまう
前向きなんて言葉は...日記
ぶるーいえろー
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ダークマター
あぁ
今日もまた真っ暗なセカイ彷徨って
ここはどこ?まだ見えない光を僕は探してる
君には見えないけれど確かに僕は存在しているの
人には見えないけれど確かに藍は存在しているの
笑えない世界でまだ真っ白な僕は落第生
もう透明な僕は劣等生
本当の僕はどこにいるの
本当の僕はここにいるよ...詩を作りました 11
泡波ちゃま
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知らないあいだに壊れていた大切なもの
これで何回目?そう問いかけても透明なまま
ずっとくりかえしている今日も
知らないあいだに明日になっていて
何もできないまま 何もわからないまま
ただ現在を流れるままみつめてる
ごめんね ごめんね
何もできなくって
そこに立っているだけ見ているだけしか
ぼくにはで...詩を作りました 10
泡波ちゃま
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僕の快晴予報
君と喧嘩して四日目、
信じていた天気予報は僕に噓をついた
明日は雨だの嵐だと
でも僕は知ってる
明日は快晴なんだ
I surely see you after day,
きっと会いに行く
会いに行く 君に
どうしても言いたいことができたから...詩を作りました 9
泡波ちゃま
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拝啓、
拝啓10年後の僕へ、
元気でいますか。
今を精一杯生きていますか。
僕は今日も学校に行かずに
ただ明日を見てるけど。
「今日は素敵な日だ。」なんて
くだらないことで笑えていますか。
「明日もきっといい日だ。」なんて
つまらないことだけど、思えていますか。...詩を作りました 8
泡波ちゃま
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晴れるように
さあさ、二人で踊りましょ
曇り空晴れるように
さあさ、元気に踊りましょ
明日は晴れるように
今日も相変わらずいいことなんてなくて
ただ心には分厚い雲がかかっていて
何もかも全て忘れたくて
窓を閉じたまま
昨日は藍も晴れぬ天気のままで...詩を作りました 7
泡波ちゃま
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透明な列車に乗って
なんだかな
毎日のつまらない日々に嫌気がさして
「いってきます」も言わずに
家を飛び出した
思い切り踏み込んでジャンプした大通り
いきなり連れてきてごめんね
でも君と、君と、どうしても行きたくて
透明な列車に乗って
星夜に咲く花を探しに行くの...詩を作りました 6
泡波ちゃま
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僕は魔法使い
僕は魔法使い。
君を笑顔にしてあげる。
黒いことは忘れて
ただ歌おう。
らるらりらったった
僕は魔法使い。
魔法が使えるの。
どんな魔法をかけよっか。
お花畑の夢の魔法?...詩を作りました 5
泡波ちゃま
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星壊
僕らのいる世界は「賢い」大人たちが創る
つまらない、無意味なもので
生きたくもないが死ぬ意味もないために
僕ら息をしていた
音もないこの世界で何かできることもなく
ただ空想を描いては塗りつぶしていた
「また明日、また明日」なんて来やしないくせに
「また今度、また今度」なんていつまで待てばいい?...詩を作りました 4
泡波ちゃま
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空想描く日々を 遊び続けた
未熟なときめきが いつでも未来を指さす
だれかの言葉で すぐに揺れる素直さは
広がる可能性を 余すところもなく
かがやきの呼ぶほう あこがれが舵を取る
出会えた奇跡に ありがとう
頑張れたら良いんだ 興味本位楽しもう
後悔も流し去る 汗がきらめくまで
情熱は遠回りで 往復...夢限
ンラキ
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ねぇ 聞こえてる?
この胸の小さな鼓動を
ねぇ 感じてる?
この胸の小さな高鳴りを
はるか遠くの空に見えた
きらめく水平線
丘から眺めた景色の中に
溶けてく地平線
あぁ、最後に見た日はいつだろう?
心から駆け出すホントの気持ちを...詩を作りました 3
泡波ちゃま
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だるまさんがころんだ
暗いみちを独り歩いている
ただ遠いところに明かりがあるから
何を思い、馳せているのか
まだわからないまま
さいしょのいっぽのこして
だるまさんがころんだ
いっぽ、いっぽ立ち止まるたび
だるまさんがころんだ
振り返って僕は...詩を作りました 2
泡波ちゃま
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僕らの戦争
大人になったら僕らは
社会という名の機械のパーツになって
ただこの想いとは反対に働き続ける
そして僕らは色眼鏡をかけたまま世界を
笑い飛ばすのさ。
君はまだ大丈夫、大丈夫。
この薄汚れた世界は僕が変えるって
約束してたでしょ?
僕らは「小人」のまま大人になって...詩を作りました 1
泡波ちゃま
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静寂が支配する
心が凍てつく
叫ぶ声、響くけど
誰も気づかない
星のない街で彷徨い歩く
希望の灯を探し続けて
ひとりきりの夜祈り捧げ
星のない街で闇を照らすように
暗闇に覆われた
街角と記憶と ...星のない街(歌詞)
ぺいがん
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たくさんの美しい歌詞が私たちを助けてくれます
MIMKOPIは多くの人に認知されていたのを覚えています。
時々、手に持った時計を眺めながら、お気に入りの曲を聴くのはとても良いことです。
たくさんの美しい歌詞が私たちを助けてくれます
jianchihao92