作品一覧
その他
オンガク
寒さ虚しく消えたあの日の朝 夏の風吹くお気に入りの広場 木々が揺れてる音と君の声が 遠のいてしまうことに怯えている 「たとえ明日雨が降ったって 君がどこへ行ったって 染まる青に背中任せ いつか逢いに行くから」 晴れた空 無色透名の光 君と過ごした日は夏が吹いていた...
夏が吹く。歌詞